大友良英 : ウィキペディア(Wikipedia)

現在の掲載作品数23649

大友良英 の Wikipedia

大友 良英(おおとも よしひで、1959年8月1日 - )は、ギターリスト、ターンテーブル奏者。神奈川県横浜市出身。十代を福島市で過ごす。ノイズミュージックやフリー・ジャズの分野で作品を発表する一方、様々なバンドでギターを担当、映画音楽、テレビBGMなどの作曲も数多く手がける。活動の場は広く、日本のみならず韓国・中国を中心としたアジア圏からヨーロッパ遠征まで、世界的に活躍する。自身のソロから企画性の高い各種ユニット、即興での洋の東西を問わないコラボレーションまで、作品の幅も広い。

略歴

若いうちからジャズ喫茶に入り浸り、阿部薫などのフリー・ジャズに衝撃を受ける。

高校卒業後、上京、明治大学に入学。ジャズ研に入り、民族音楽の授業に出入りするが、結局4年在籍した後、大学は中退する。新宿ピットイン始め数々のライブに通うかたわら、自身も演奏を行うようになる。

おもな活動

GROUND ZERO

Filament

大友良英(エレクトロニクス)とSachiko M(サインウェイブ)の2人で1997年に結成。以降、散発的にライブを行う。ここでの大友は、これまでのバンドのような大きな音を出すことはほとんど無く、微弱で繊細な音を用いている。詳しくは、Filamentを参照。

大友良英ニュー・ジャズ・クインテット/アンサンブル/オーケストラ(ONJQ、E、O)

大友がジャズに回帰することを目的として結成したリーダーバンド。バンド名は、日本におけるフリー・ジャズシーンの呼称だったニュー・ジャズにちなんでいる。初期は5人編成の大友良英ニュー・ジャズ・クインテットであったが、菊地成孔脱退以降は流動的な編成となり、大友良英ニュー・ジャズ・アンサンブルもしくは大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラという名称を用いるようになる。初期はボーカル無しの編成だが、最近はPhew、戸川純、カヒミ・カリィなどのボーカルをゲストとして入れることもある。Ground Zeroに次ぐ、大友の代表的なバンドである。詳細は大友良英ニュー・ジャズ・クインテットを参照。

I.S.O.

そのほか

映画、TVなど

  • 「女人四十」
  • 「藍風箏」
  • 「息子の告発」
  • 「風花」
  • 「Blue」
  • 「カナリア」
  • 「アイデン&ティティ」
  • 「乱歩地獄」
  • 「僕は妹に恋をする」
  • 「ジャンプ」
  • 「鬼太郎が見た玉砕 ~水木しげるの戦争~(NHK)」
  • 「白洲次郎(NHK)」
  • 「天使の卵」
  • 「ウルトラミラクルラブストーリー」

その他多数

関連項目

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2009/11/08 06:39 UTC (変更履歴
Text is available under GNU Free Documentation License.
読み込み中...
- PR -

お気に入り登録ユーザー

お気に入り登録するユーザはいません。

more >>

ガイド

人物データベース eiga.comが保有する人物データベースを検索します。人物データ、関連する作品、ニュースがご覧になれます。過去の人物については順次投入中です。