映画『第三の男』の中でオーソンウェルズ扮する第三の男、ハリー・ライムが、主人公と...

現在の掲載作品数23661

読み込み中...
映画『第三の男』の中でオーソンウェルズ扮する第三の男、ハリー・ライムが、主人公と別れる際の捨て台詞『ボルジア家の専制政治下、多くの人間が虐殺され夥しい血が流されたが、あの輝かしくも素晴らしいルネサンスが生まれた。翻ってスイスはどうだい?長い永世中立の平和の中で何が残せた?あいつ等が作れたものといえば鳩時計だけじゃねえか』というものがあります。石原慎太郎などは『この台詞は素晴らしい!ここには人間の業を踏まえた厳粛な真理が謳われている』などと絶賛していましたが、果たしてこれはホントに真理ですか?北朝鮮では金一族の専制政治によって多くの人間が虐殺され夥しい血が現在も流されていますが別に文化的に考えても何ら見るべき成果は残せていません。オーソン・ウェルズの『世界一有名な鳩時計の台詞』は別に真理でも普遍でも無いと思いますが皆さんはどう考えますか?

質問日時: 2009/07/25 10:31:23

解決日時: 2009/08/08 18:30:41



芸術は虐殺や戦火の中から生まれるか、という問題ですね。スイスはあの有名なジャン・ジャック=ルソーを生んだ国ですし、オーソン・ウェルズの台詞は私もどうかと。でも人の心をつかむ台詞として、映画の演出と考えた場合は素晴らしい台詞だと思います。それを真に受ける都知事はどうかと思いますが。まあ、石原慎太郎さんは考えるより先に言葉がでちゃうタイプなので、あの人の意味不明の発言は大目に見てあげてください。

注)Yahoo!知恵袋内の情報を検索した結果を表示しております。
- PR -