吉井和哉 : ウィキペディア(Wikipedia)

吉井 和哉(よしい かずや、1966年〈昭和41年〉10月8日 - )は、日本の音楽家、シンガーソングライター。THE YELLOW MONKEYのボーカリスト、ギタリスト。東京都北区出身、静岡県育ち。身長183cm。血液型はA型Rh−。現在の妻はタレントの眞鍋かをり。息子はファッションモデル、アーティストの吉井添。

略歴

1986年にアーグ・ポリスにてベーシストとして活動後、1988年にロックバンドTHE YELLOW MONKEYを結成し、自身はボーカル・ギター・作詞・作曲・プロデュースを担当。1992年にメジャー・デビュー。

2001年10月9日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2001」に出演。バンド休止からソロデビューまでの間での唯一のステージ。同年吉井はソロワーク立ち上げにあたりミュージシャン、及びレコーディングスタッフをプロアマ問わず募集したが、その後の経過は不明。

2003年10月1日、「YOSHII LOVINSON」として、シングル『TALI』で東芝EMI(現在はユニバーサルミュージックに吸収合併)からソロデビュー。翌2004年2月11日に、ソロ・1stアルバム『at the BLACK HOLE』リリース。7月7日、THE YELLOW MONKEYが正式に解散。12月26日、東京ドームで行われたイベント「メカラウロコ・15」でサプライズで登場し「JAM」を演奏。これがTHE YELLOW MONKEYのボーカリストとして解散前最後のステージとなった。

2005年6月4日、初のソロツアー「AT the WHITE ROOM」スタート。10月7日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2005」に出演。YOSHII LOVINSON名義では最後となるステージ。

2006年1月25日、シングル『BEAUTIFUL』、ライブツアー「MY FOOLISH HEART」より名義をYOSHII LOVINSONから吉井和哉に改めた。2006年10月8日、仙台、大阪でシークレットライブを行う。同年11月8日からスタートした「TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA」のうち静岡公演が体調不良の為延期(翌年2007年2月12日に開催)となった。2006年末、視野を広げることを目的に2007年1月8日を以て、所属事務所BOWINMAN MUSIC社卒業(離脱)を宣言。同社FCは解散の運びとなる(トラブルでない事を、事務所双方が主張。FC公式会員へ)。2007年8月25日、「8.25 オールナイトニッポン武道館」に出演。TRICERATOPSと「僕らの一歩」「JAM」をセッション。「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007」出演。

2007年12月22日、「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」発売。幼少期から現在に至るまでの半生をプライベートを含め赤裸々に綴った初の自伝。同年12月27日の「吉井武道館2007」にスピッツの草野マサムネがゲスト出演。クリスタルキングの「大都会」を披露。

2009年8月14日「J-WAVE LIVE 2000+9」のアンコールにてレミオロメンと「JAM」をセッション。

2010年、初開催されたイベント「JAPAN JAM 2010」2日目のトリを飾り、THE YELLOW MONKEYのトリビュート・アルバムに参加した菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、生形真一(ELLEGARDEN、Nothing's Carved In Stone)、日向秀和(ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone)、松田晋二(THE BACK HORN)、渡辺大知、澤竜次(黒猫チェルシー)、奥田民生、フジファブリックらとセッションを行った。ラジオ番組SPEAK OUTにて毛皮のマリーズの志磨遼平と対談。

2011年、東日本大震災の影響でアルバム『The Apples』の発売が3月30日から4月13日に延期。4月から開催予定だったツアーのうち7公演が中止となった。震災直後の3月18日に「ミュージックステーション」に出演、「FLOWER」の歌詞を一部変更して演奏した。11月16日、ダチョウ倶楽部とユニットmasa-yumeを結成、バッジ型音楽プレイヤー、PLAYBUTTON形式でシングル「マサユメ」をタワーレコードにて完全数量限定発売。オンラインショップでは予約で完売となった。同年のツアー最終日、12月28日の日本武道館ではダチョウ倶楽部がゲスト出演し、「マサユメ」を演奏。これがmasa-yumeの最初で最後のステージとなった。

2012年1月31日、渋谷公会堂での奥田民生のツアー最終日のアンコールに斉藤和義ともにサプライズで登場。「息子」をセッション。本来は斉藤のツアーに奥田が飛び入りで出演したことへの恩返しなので、吉井は無関係だったが、プライベートで観にきていたところを駆り出された。

2012年4月、雑誌『bridge』でONE OK ROCKのTakaと対談。

2014年11月18日、THE YELLOW MONKEY時代にデビューから1996年まで在籍した古巣のレコード会社、日本コロムビア・TRIADレーベルへの移籍を発表。

2016年1月8日、THE YELLOW MONKEY再集結に参加。

2019年4月2日から放映開始のサッポロビールのビール風新ジャンルアルコール飲料「サッポロ 本格辛口〈REAL DRY〉」のCMに起用される。テレビCM初出演。

2022年1月に喉の不調でツアーを中止して以降、約1年9ヶ月の間、バンド、ソロともに新規の公演は行われず、ソロでリリース予定だったオリジナルアルバムの発売もなかったが、2023年10月11日、自身の公式サイトにて自身の健康状態について声帯ポリープの手術を3回受けた後に大学病院での精密検査で喉頭癌であることが判明したこと、癌は根治したとしながらも療養明けに新曲のレコーディングを行った後でも喉の状態が芳しくなく、万全の状態に程遠いことなどを公表し、2023年12月28日に行われる予定だったTHE YELLOW MONKEYの日本武道館公演を中止することを発表した。

2024年4月27日に開催されるTHE YELLOW MONKEYの約3年半ぶりとなる東京ドーム公演「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024“SHINE ON”」において2年3か月ぶりにステージ復帰予定。

人物

  • デヴィッド・ボウイに影響を受けており、「僕はデヴィッド・ボウイになりたかった。もっと言えばデヴィッド・ボウイになるために、僕はTHE YELLOW MONKEYを結成したと言っても過言ではない」と語っている。
  • THE YELLOW MONKEYの楽曲『Love Communication』『JAM』では自らミュージック・ビデオ監督を担当している。映像作家の丹修一は「90年代、いろいろ仕事をしてきましたけど吉井さんにはすごく影響を受けました。映像に関してすごく思い入れのある方でした」と評価している。
  • オーディオマニアで、自宅には数百万円のオーディオシステムが組まれている。バンド活動休止後に名盤と言われるレコードを改めて聴き直した時、今までは気付かなかった自分の作品とのクオリティの差を痛感し、一時期は音楽を辞めようとまで思っていたという「BRIDGE」 Vol.41 (2004 SUMMER ロッキング・オン)。
  • 趣味は釣り。主に、バスフィッシングを小学5年生の頃からしている「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」(ロッキング・オン)。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の芸能人釣り選手権にも2回出演しており、奥田民生と2人でCSの釣番組「イージーフィッシャー」 #1 フジテレビワンツーネクストに出演したこともある。モバイルサイトのブログでは、琵琶湖で釣りをしている報告が多々されている。
  • 映画「崖の上のポニョ」に登場するフジモトに似ているとファンの間で話題になり、2008年の年末武道館公演では実際にフジモトのコスプレでステージ登板し、菊地英昭と共にポニョテーマソングの替え歌を歌いファンを沸かせた。
  • 奥田民生、スピッツの草野マサムネ、ポルノグラフィティの岡野昭仁、Mr.Childrenの桜井和寿斉藤和義、ウルフルズのトータス松本、TRICERATOPS、レミオロメン、9mm Parabellum Bullet、毛皮のマリーズの志磨遼平、ONE OK ROCKのTaka、RADWIMPSの野田洋次郎などと親交がある。
  • 父は元・旅芸人。自身が5歳の時に26歳で早逝しているものの、現在の風貌や嗜好などが父の影響を受けている旨公言している。
  • 様々な人が三島由紀夫について書いた本を読むことが好きで、自分の持っている美意識やナルシシズムは右的かもしれないと語っている。実際日本武道館でTHE YELLOW MONKEYの楽曲「悲しきASIAN BOY」を演奏する際には天井に吊るされている日の丸に敬礼をするパフォーマンスを行っている【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY、第二期へ向かう為の<メカラ ウロコ・29 -FINAL->BARKS 2018年12月31日配信 2023年4月11日閲覧。。
  • 中学を卒業してすぐに静岡の繁華街にあった「地中海」という喫茶店でアルバイトしていた。その2階にある「カフェ・ド・ロペ」という喫茶店の店員仲間達とサザンオールスターズのコピーバンドを組み、一度だけレコード屋の小ホールでライブを行った経験がある。その時はギターを担当していたサザンオールスターズ35周年記念特集 WE ♡ SASYahoo! JAPAN ウェイバックマシン 2023年4月9日閲覧。。プロのミュージシャンになってからはボーカルの桑田佳祐とも雑誌で対談をする間柄になった『BRIDGE』2001年8月号。また、2014年にはサザンの楽曲「天国オン・ザ・ビーチ」のミュージック・ビデオにゲスト出演しているサザン新曲MVにAKB、ドリカム、元モー娘。ら総勢19人登場 オリコン 2014年8月12日配信, 2023年4月9日閲覧。吉井は思い出のサザンの曲として「C調言葉に御用心」を挙げている。
  • デビューと同時期にTHE YELLOW MONKEYの衣裳デザイナーの女性と廣瀬洋一および大森常正の立ち会いのもと結婚。その後、三女一男をもうける「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」(ロッキング・オン)が、離婚。THE YELLOW MONKEY代表楽曲の一つである「JAM」は、娘への想いを作詞したものであること等、結婚生活の中からヒントを得て曲の作詞を行っていたことが本人の口から語られている「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」(ロッキング・オン)。
  • 2015年9月、タレントの眞鍋かをりと再婚。10月には二人の間に子が生まれている。
  • 中学時代は太っていたので、母と伯母は吉井を相撲部屋に入門させようかと相談していた吉井和哉、相撲部屋に入れられそうに 母と伯母がこっそり相談「マジか」 デイリースポーツ 2021.12.01 (2021年12月2日閲覧)。

ディスコグラフィー

※2003年 - 2005年にリリースされた作品は全て「YOSHII LOVINSON」名義

シングル

  発売日 タイトル 形態 規格品番オリコン最高位初収録アルバム
1st 2003年10月1日 TALI CCCD TOCT-46222位at the BLACK HOLE
2nd 2004年1月9日 SWEET CANDY RAIN CD TOCT-4677
3rd 2004年7月28日 トブヨウニ CD TOCT-47478位WHITE ROOM
4th 2005年1月13日 CALL ME CD TOCT-48102位
5th 2006年1月25日 BEAUTIFUL CD TOCT-49569位39108
6th 2007年5月23日 WINNER CD TOCT-401045位Hummingbird in Forest of Space
7th 2007年7月25日 Shine and Eternity CD TOCT-401236位
8th 2007年8月22日 シュレッダー CD TOCT-401349位
9th 2007年12月19日 バッカ CD+DVD TOCT-401784位
CD TOCT-40179
10th 2009年1月28日 ビルマニア CD TOCT-402434位VOLT
11th 2011年2月16日 LOVE & PEACE CD TOCT-450415位The Apples
12th 2012年8月29日 点描のしくみ CD TOCT-4505415位18
13th 2015年1月28日 クリア CD COCA-169676位STARLIGHT
14th 2015年10月7日 超絶☆ダイナミック! CD+DVD COZA-1114/513位20
CD COCA-17058

デジタル・シングル

  発売日 タイトル収録アルバム 概要
単曲 2006年8月2日 WEEKENDER39108 アルバム『39108』からの先行配信。アルバム発売後に統合。
単曲 2006年9月20日 BELIEVE
単曲 2011年2月23日 別人OK! C'MON CHABO! 仲井戸麗市のトリビュートアルバム『OK! C'MON CHABO!』収録曲の単体配信。
単曲 2012年2月15日 煩悩コントロール18 PlayStation 3用ゲームソフト『バイナリー ドメイン』テーマソング。
単曲 2012年11月18日 HEARTS アルバム『18』からの先行配信。アルバム発売後に統合。
単曲 2015年7月5日 超絶☆ダイナミック!(TVサイズ) フジテレビ系アニメ『ドラゴンボール超』オープニングテーマ。
単曲 2021年8月6日 みらいのうた20 ジャケットビジュアル:興梠優護新曲「みらいのうた」8/6リリース決定!|吉井和哉|YOSHII KAZUYA OFFICIAL WEBSITE
単曲 2021年12月1日 ◯か× 日本テレビ系列「スッキリ」12月テーマソング。

オリジナル・アルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番オリコン最高位
1st 2004年2月11日 at the BLACK HOLE CD+DVD TOCT-25305/64位
CD TOCT-25305
LP TOJT-25305
2nd 2005年3月9日 WHITE ROOM CD TOCT-25623
LP TOJT-25630
3rd 2006年10月4日 39108 CD+2DVD TOCT-260532位
CD TOCT-26054
CD+DVD TOCT-26055
LP TOJT-26054
4th 2007年9月5日 Hummingbird in Forest of Space CD+DVD TOCT-263418位
CD TOCT-26342
2007年12月19日 2LP TOJT-26342/3
5th 2009年3月18日 VOLT CD+DVD TOCT-268007位
CD TOCT-26801
LP TOJT-26800
6th 2011年4月13日 The Apples CD+DVD TOCT-270391位
CD TOCT-27040
LP TOJT-27039
7th 2015年3月18日 STARLIGHT CD+DVD COZP-1033/42位
CD COCP-39058
LP COJA-9291

ミニ・アルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番オリコン最高位
1st 2011年11月16日 After The Apples 2CD TOCT-280263位
CD TOCT-28028

ベスト・アルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番オリコン最高位
1st 2013年1月23日 18 3CD+DVD TOCT-29112/44位
2CD TOCT-29115/6
3LP TOJT-29112/4
2nd 2023年9月13日 20 CD+Blu-ray AZZS-1424位
CD AZCS-1120
CD(FC限定盤) AZNT-78
2LP AZNT-80

コンピレーション・アルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番オリコン最高位
1st 2015年5月27日 SUPERNOVACATION CD UPCY-700117位
2015年10月28日 2LP UPJY-9019

カバー・アルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番オリコン最高位
1st 2014年11月19日 ヨシー・ファンクJr. 〜此レガ原点 CD COCP-388934位
LP COJA-9285
2015年8月19日 ヨシー・ファンクJr. 〜此レガ原点〜#ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点〜 Deluxe Edition 3CD+DVD COZP-1077/8015位
2nd 2015年12月9日 ヨジー・カズボーン〜裏切リノ街〜 CD COCP-3934612位
LP COZA-1128/9

ライブ・アルバム

発売日 タイトル 形態 規格品番オリコン最高位
2008年4月30日 Dragon head Miracle 2CD TOCT-2656012位
2013年12月18日 AT THE SWEET BASIL CD TYCT-600249位
2018年6月13日 SOUNDTRACK 〜Beginning & The End〜 CD COCP-403937位

配信限定アルバム

  発売日 タイトル 概要
ライブ・アルバム 2007年4月11日 THANK YOU YOSHII KAZUYA DVD初回生産限定盤付属のボーナスCDとは曲目が異なる。
2008年2月6日 KAZUYA YOSHII GENIUS INDIAN TOUR 2007
ライブEP 2008年5月7日 YOSHII BUDOKAN 2007 - EP
ライブ・アルバム 2009年10月28日 Tour2009 宇宙一周旅行

映像作品

発売日 タイトル 形態 規格品番
2005年11月23日 STILL ALIVE 〜YOSHII LOVINSON TOUR 2005 At The WHITE ROOM〜 2DVD+特典DVD TOBF-5433/4
2DVD TOBF-5435/6
2007年4月4日 THANK YOU YOSHII KAZUYA Live At Budokan 2DVD+特典CD TOBF-5523/4
2DVD TOBF-5525/6
2008年5月21日 KAZUYA YOSHII LIVE DVD BOX 『LIVE LIVE LIVE』 4DVD TOBF-5583/6
Dragon head Miracle DVD TOBF-5582
2009年11月11日 the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行 2DVD TOBF-5648/9
2011年10月26日 LIVE APPLES 〜Flowers & Powerlight Tour 2011〜 2DVD TOBF-5713/4
2012年4月4日 BLUE APPLES 〜born-again〜 2DVD+特典CD TOBF-5734/5
2012年8月29日 TOUR 2005 AT the WHITE ROOM Blu-ray TOXF-4001
TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA TOXF-4002
GENIUS INDIAN TOUR 2007 TOXF-4003
Dragon head Miracle tour 2008 TOXF-4004
TOUR 2009 宇宙一周旅行 TOXF-4005
Flowers & Powerlight Tour 2011 TOXF-4006
2013年8月30日 YOSHII BEANS DVD GKDV-0001
2013年10月1日 10-TEN- 4DVD+2CD TYBT-19001/6
3Blu-ray✙2CD TYXT-19001/5
.HEARTS TOUR DVD TYBT-10001
Blu-ray TYXT-10001
TOUR2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA 2DVD TYBT-10002/3
Blu-ray TYXT-10002
2014年8月28日 20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE DVD GKDV-0002
2014年10月1日 YOSHII LOVINSON SUPER LIVE 2DVD+2CD TYBT-10025
Blu-ray+2CD TYXT-10013
2015年9月30日 YOSHII KAZUYA STARLIGHT TOUR 2015 DVD+CDCOZP-1095/6
Blu-ray+CD COZX-1097/8
2018年6月6日122810Blu-rayCOXA-1231/40
2018年10月31日 ICHIGOICHIE DVDGKDB-0004

その他の参加作品

  • セサミストリートキャラクターソングアルバム『あつまれ!セサミストリート』収録曲「きんにくロック〜モジャボのテーマ〜」作曲・編曲
  • HEESEY WITH DUDES -「ならず者アイムソーリー」作詞
  • ニルヴァーナ - トリビュート・アルバム『ALL APOLOGIES』で「Polly」をカバー
  • パフィー - シングル『くちびるモーション』作詞・作曲
  • UNICORN - トリビュート・アルバム『ユニコーン・トリビュート』で「与える男」をカバー
  • 朝本浩文のソロプロジェクト DR. ECHO-LOGIC のアルバム『CYCLE OF BIRTH』収録曲「LOVERS ON MAIN STREET」の作詞・ボーカルを担当。
  • EMIミュージック・ジャパンの設立50周年イベントにて結成されたスペシャルユニット「寺子屋」に参加。オリジナル楽曲「EMI」の作詞をRADWIMPSの野田洋次郎と共作。
  • 仲井戸麗市 - トリビュート・アルバム『OK!!! C'MON CHABO!!!』で「別人」をカバー
  • ダチョウ倶楽部とのコラボレーションユニット「masa-yume」に参加。オリジナル楽曲「マサユメ」、「仲なおりの歌」を作詞・作曲・プロデュース。
  • 奥田民生 - シングル『拳を天につき上げろ』収録曲「EBm」にコーラスで参加。
  • 忌野清志郎 - トリビュート・アルバム『KING OF SONGWRITER 〜SONGS OF KIYOSHIRO COVERS〜』で「RAZOR SHARP・キレル奴」をカバー
  • NHK教育テレビ『みいつけた!』 コーナーソング「ふたりはさかさま」の作曲・コーラスを担当。「STARLIGHT TOUR 2015」では一公演のみ披露された。
  • 宇多田ヒカル - トリビュート・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』で「Be My Last」をカバー
  • KinKi Kids - シングル『薔薇と太陽』表題曲、アルバム『N album』収録曲「ホタル」作詞・作曲
  • 植田真梨恵 - アルバム『ハートブレイカー』収録曲「鍵穴」ポエトリーリーディング参加
  • BiSH - ラストシングル『Bye-Bye Show』表題曲を作詞・作曲・プロデュース

ミュージック・ビデオ

監督曲名
井上哲央LOVE & PEACE
ウスイヒロシ「BELIEVE」
大喜多正毅WINNER
大久保拓朗(Everybody is)Like a Starlight
大橋仁「20 GO」
岡田俊二(Shinji Okada)「スティルアライヴ」「欲望」「WEEKENDER」
カーツ鈴木夢は夜ひらく
川村ケンスケクリア
須永秀明シュレッダー
竹内スグル「CALL ME」「トブヨウニ」
立花英久「SWEET CANDY RAIN」
立本洋之「ACIDWOMAN (YOSHII BUDOKAN 2010)」「CALL ME from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「LOVE & PEACE from DVD「LIVE APPLES 〜 Flowers & Powerlight Tour 2011 〜」」「WEEKENDER from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「おじぎ草 (YOSHII BUDOKAN 2010)」「シュレッダー from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「シュレッダー from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「ビルマニア from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「点描のしくみ(KEY OF LIVE VERSION)」「恋の花 from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「マサユメ
高橋英介点描のしくみ」「煩悩コントロール」「母いすゞ
高橋栄樹「BEAUTIFUL」「バッカ
長添雅嗣+高橋英介VS
広野進Shine and Eternity
福士昌明「TALI」
山口崇司血潮
山本透「HEARTS from「LOST-誰が彼を殺したか-」」
吉井和哉ビルマニア
Kazuki Wada「黄金バッド LIVE -DEVICEGIRLS MIX-」
不明「JUST A LITTLE DAY」
フカツマサカズ超絶☆ダイナミック!

ライブ・コンサートツアー

タイトル 公演日程・備考
2005年 YOSHII LOVINSON TOUR 2005 AT the WHITE ROOM全14公演6月4日 新潟フェイズ6月7日 松山市総合コミュニティセンター6月9日 広島CLUB QUATTRO6月11日 Zepp Fukuoka6月17日 Zepp Sendai6月19日 Zepp Sapporo6月22日 Zepp Nagoya6月23日 Zepp Nagoya6月25日 Zepp Osaka6月26日 Zepp Osaka7月1日 東京ベイNKホール7月2日 東京ベイNKホール7月4日 Zepp Tokyo7月5日 Zepp Tokyo
2006年 吉井和哉 TOUR 2006 〜MY FOOLISH HEART〜全16公演1月25日 Zepp Nagoya1月27日 Zepp Nagoya1月28日 Zepp Nagoya1月31日 Zepp Osaka2月1日 Zepp Osaka2月3日 Zepp Fukuoka2月4日 Zepp Fukuoka2月8日 Zepp Tokyo2月10日 Zepp Sendai2月11日 Zepp Sendai2月15日 Zepp Sapporo2月16日 Zepp Sapporo2月20日 Zepp Tokyo2月23日 日本武道館2月24日 日本武道館2月28日 大阪城ホール
KY SPECIAL LIVE SOUP OF THE DAY全1公演7月27日 Zepp Tokyo* ファンクラブ会員限定
2006年 - 2007年 吉井和哉 TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA全23公演2006年11月8日 福岡サンパレス11月9日 福岡サンパレス11月13日 仙台サンプラザ11月15日 新潟県民会館11月16日 塩尻市文化会館11月19日 神奈川県民ホール11月23日 鹿児島市民文化ホール11月26日 沖縄コンベンションセンター 劇場11月30日 石川厚生年金会館12月2日 大阪府立国際会議場12月3日 大阪府立国際会議場12月12日 北海道厚生年金会館12月13日 旭川市民文化会館12月15日 盛岡市民文化ホール12月19日 名古屋市民会館12月20日 名古屋市民会館12月22日 岡山市民会館12月24日 広島郵便貯金ホール12月27日 日本武道館12月28日 日本武道館2007年1月31日 松山市民会館2月2日 サンポートホール高松2月12日 静岡市民文化会館*吉井の体調不良を受けて3公演が延期・振り替え。
2007年 KAZUYA YOSHII GENIUS INDIAN TOUR 2007全8公演9月29日 仙台市体育館10月4日 月寒アルファコートドーム10月13日 日本ガイシ スポーツプラザ 日本ガイシホール10月16日 大阪城ホール10月20日 広島サンプラザ10月24日 日本武道館10月25日 日本武道館10月28日 福岡国際センター
YOSHII BUDOKAN 2007全2公演12月27日 日本武道館12月28日 日本武道館
2008年 KAZUYA YOSHII Dragon head Miracle tour 2008全16公演1月22日 広島厚生年金会館1月26日 松山市総合コミュニティセンター1月29日 新潟県民会館2月1日 Zepp Sapporo2月2日 Zepp Sapporo2月10日 Zepp Sendai2月11日 Zepp Sendai2月13日 Zepp Nagoya2月14日 Zepp Nagoya2月18日 Zepp Osaka2月19日 Zepp Osaka2月21日 Zepp Fukuoka2月22日 Zepp Fukuoka2月25日 Zepp Tokyo2月26日 Zepp Tokyo3月1日 ミュージックタウン音市場
YOSHII JO-HALL 2008全1公演12月25日 大阪城ホール
YOSHII BUDOKAN 2008全1公演12月28日 日本武道館
2009年 吉井和哉 TOUR 2009 宇宙一周旅行全20公演6月4日 福岡サンパレス6月5日 福岡サンパレス6月7日 宮崎市民文化ホール6月10日 仙台サンプラザ6月12日 新潟県民会館6月14日 ALSOKホール6月19日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール6月23日 北海道厚生年金会館6月25日 名古屋国際会議場6月26日 名古屋国際会議場6月28日 大阪城ホール6月30日 松山市民会館7月4日 ミュージックタウン音市場7月11日 国立代々木競技場第一体育館7月12日 国立代々木競技場第一体育館8月3日 Zepp Tokyo8月5日 Zepp Osaka8月6日 Zepp Fukuoka8月9日 Zepp Nagoya8月10日 Zepp Sendai*8月3日以降の5公演は追加公演。
吉井和哉 さんじとおまつ全1公演7月7日 STUDIO COAST*モバイルサイト長期会員限定
YOSHII JO-HALL 2009全1公演12月23日 大阪城ホール
YOSHII ALIVE 2009全1公演12月26日 Zepp Sapporo
YOSHII BUDOKAN 2009全1公演12月28日 日本武道館
2010年 YOSHII ZENZAI全8公演10月3日 Zepp Fukuoka10月6日 横浜BLITZ10月8日 Zepp Osaka10月16日 広島CLUB QUATTRO10月18日 Zepp Nagoya10月23日 Zepp Sendai10月27日 Zepp Tokyo10月30日 Zepp Sapporo*モバイルサイト会員限定
YOSHII JO-HALL 2010全1公演12月23日 大阪城ホール
YOSHII BUDOKAN 2010全1公演12月28日 日本武道館
2011年 Flowers & Powerlight Tour 2011全33公演4月2日 市原市市民会館4月5日 STUDIO COAST4月8日 Rensa4月9日 宇都宮市文化会館4月12日 大宮ソニックシティ4月15日 Zepp Fukuoka4月17日 崇城大学市民ホール4月19日 なんばHatch4月21日 京都会館4月22日 神戸国際会館4月25日 Zepp Tokyo4月28日 アクトシティ浜松4月30日 倉敷市民会館5月1日 ALSOKホール5月3日 サンポートホール高松5月6日 仙台サンプラザ5月7日 青森市文化会館5月12日 大阪府立国際会議場5月13日 大阪府立国際会議場5月15日 BAY5 SQUARE5月18日 横浜BLITZ5月20日 新潟県民会館5月21日 北陸電力会館 本多の森ホール5月23日 MAIRO5月25日 三重県総合文化センター5月30日 Zepp Nagoya6月1日 NHKホール6月2日 NHKホール6月5日 ニトリ文化ホール6月7日 Zepp Sendai6月10日 Zepp Osaka6月12日 大阪府立国際会議場6月14日 名古屋国際会議場6月18日 広島CLUB QUATTRO6月20日 福岡サンパレス6月21日 福岡サンパレス6月25日 沖縄ナムラホール6月30日 東京国際フォーラムホールA7月1日 東京国際フォーラムホールA7月3日 Rensa*震災の影響で7公演が中止。
Flowers & Powerlight Tour 2011 〜born-again〜全9公演12月3日 Zepp Sapporo12月6日 仙台サンプラザホール12月9日 千葉県文化会館12月12日 栃木県総合文化センター12月15日 STUDIO COAST12月20日 大宮ソニックシティ12月23日 大阪城ホール12月25日 青森市文化会館12月28日 日本武道館*震災の影響で中止となった地域を中心に組まれたツアー。*例年のYOSHII-JO-HALLとYOSHII BUDOKANは行われず、ツアーに組み込まれた。*未発表曲「煩悩コントロール」を演奏。武道館公演にダチョウ倶楽部(masa-yume)が出演。
2012年 YOSHII ODEN 2012全2公演7月15日 Zepp Nagoya8月13日 Zepp Fukuoka*モバイルサイト会員限定
吉井和哉 .HEARTS TOUR 2012全12公演11月10日 新潟県民会館11月16日 仙台サンプラザ11月18日 ニトリ文化ホール11月25日 名古屋国際会議場11月28日 日本武道館11月29日 日本武道館12月1日 福岡サンパレス12月2日 福岡サンパレス12月7日 ふくやま芸術文化ホール12月14日 北陸電力会館 本多の森ホール12月16日 サンポートホール高松12月22日 大阪城ホール
YOSHII BEANS全1公演12月28日 日本武道館* 「441108ch」会員限定
2013年 TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA全25公演2月23日 コラニー文化ホール2月27日 府中の森芸術劇場3月2日 山形県県民会館3月7日 姫路市文化センター3月10日 鳴門市文化会館3月13日 高槻現代劇場3月15日 とりぎん文化会館3月17日 土岐市文化プラザ3月20日 桐生市市民文化会館3月23日 ホクト文化ホール3月29日 長崎ブリックホール3月31日 iichikoグランシアタ4月5日 茨城県立県民文化センター4月7日 秋田県民会館4月12日 苫小牧市民会館4月14日 旭川市民文化会館4月20日 下関市民会館4月21日 佐賀市文化会館4月27日 フェニックス・プラザ4月29日 島根県民会館5月4日 富士市文化会館ロゼシアター5月6日 一宮市市民会館5月11日 和歌山県民文化会館5月12日 奈良県文化会館5月18日 福島県営あづま総合体育館
10th Anniversary YOSHII LOVINSON SUPER LIVE全1公演12月7日 さいたまスーパーアリーナ
20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE全1公演12月28日 マリンメッセ福岡
吉井忘年会全1公演12月28日 Zepp Fukuoka* 公式サイト・モバイルサイト会員限定イベント。ツアーサポートメンバーを招いての配信番組収録や、チャリティオークションを実施。司会は相越久枝(ラジオDJ)と、河野虎太郎(吉井の配信番組を担当する放送作家)。
2014年 YOSHII APPETIZER全3公演12月14日 BLUE LIVE HIROSHIMA12月16日 Rensa12月18日 CLUB CITTA'* 公式サイト・モバイルサイト会員限定
YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014〜此コガ原点‼︎〜全1公演12月28日 日本武道館
2015年 YOSHII KAZUYA STARLIGHT TOUR 2015全20公演5月2日 森のホール215月5日 大宮ソニックシティ5月10日 新潟県民会館5月13日 NHKホール5月14日 NHKホール5月22日 サンポートホール高松5月23日 神戸国際会館5月30日 アステールプラザ5月31日 崇城大学ホール6月6日 仙台サンプラザホール6月10日 フェスティバルホール6月13日 北陸電力会館 本多の森ホール6月14日 名古屋国際会議場 センチュリーホール6月19日 わくわくホリデーホール6月27日 福岡サンパレス6月28日 福岡サンパレス7月2日 フェスティバルホール7月3日 フェスティバルホール7月15日 東京国際フォーラム ホールA7月16日 東京国際フォーラム ホールA
Route B.9 -STARLIGHT TOUR-全1公演6月25日 B.9 V1
YOSHII FUNK LOVE presents Route FUKUSHIMA -STARLIGHT TOUR-全1公演7月10日 Hip Shot Japan
Kazuya Yoshii Beginning & The End全4公演12月16日 Zepp Namba(OSAKA)12月18日 Zepp Fukuoka12月25日 Zepp Nagoya12月28日 日本武道館
2018年 Kazuya Yoshii 15th Anniversary Tour 2018 -Let’s Go Oh! Honey-全5公演6月12日 福岡サンパレスホテル&ホール6月14日 大阪フェスティバルホール6月19日 仙台サンプラザホール6月23日 東京国際フォーラム ホールA6月30日 名古屋・日本特殊陶業市民会館
2021年 THE SILENT VISION TOUR 2021全6公演11月19日 Zepp Tokyo 11月29日 Zepp Fukuoka12月2日 Zepp Osaka Bayside12月9日 Zepp Nagoya 12月17日 SENDAI GIGS 12月28日 日本武道館
2022年 THE SILENT VISION TOUR 2021-22全4公演1月14日 TOKYO DOME CITY HALL 1月16日 アイプラザ豊橋 講堂1月22日 ロームシアター京都 メインホール1月31日 パシフィコ横浜 国立大ホール喉ポリープを患ったため1月16日以降のライブを延期した後中止が決定した。
THE SILENT VISION TOUR 2021-22 “THANK YOU GOOD BY STUDIO COAST”全1公演1月24日 USEN STUDIO COAST

出演イベント

  • 2001年10月09日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001
  • 2005年12月07日 - HEESEY WITH DUDES THE FAREWELL TOUR
  • 2006年07月22日 - SETSTOCK'06
  • 2006年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
  • 2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
  • 2006年08月27日 - MONSTER baSH 2006
  • 2006年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
  • 2006年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
  • 2007年08月21日 - SPITZ 結成20周年祭り
  • 2007年08月25日 - 8.25オールナイトニッポン武道館
  • 2008年08月04日・08日 - ロックロックこんにちは! Ver.12「十二2宴」(Jyuni Hutae)
  • 2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+9
  • 2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年05月16日 - JAPAN JAM 2010
  • 2010年07月17日 - フジファブリック presents フジフジ富士Q
  • 2011年03月05日 - Yohito Teraoka Presents『OK! C'MON CHABO!!!』〜CHABO'S 60th Aniv.〜
  • 2011年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+11
  • 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11
  • 2011年09月10日 - SPITZ 2011 SUMMER ロックロックこんにちは!Ver.15
  • 2011年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2011
  • 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年02月19日 - EMI ROCKS 2012
  • 2012年03月18日 - GO!FES 2012
  • 2012年04月12日 - 連載・おとといミーティング TRICERATOPS "12-Bar" vol.8 大阪
  • 2012年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace
  • 2012年07月22日 - JOIN ALIVE 2012
  • 2012年08月18日・19日 - SUMMER SONIC 2012
  • 2012年08月24日・25日 - ロックロックこんにちは!Ver.16 〜ヒーロー広場〜
  • 2012年08月29日 - MARK'E Rolling 60
  • 2012年11月23日 - 仮面チャウダーVol.1 〜YAJIO CRAZY〜
  • 2012年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2012
  • 2012年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2013年02月02日 - EMI ROCKS SENDAI
  • 2013年09月22日 - LIVE福島 CARAVAN日本 風とロック芋煮会2013(「吉井和哉 with THE BACK HORN」として出演)
  • 2013年10月06日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大付属脂身高等学校2
  • 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14

出演

ラジオ

過去のレギュラー番組

  • MIDNIGHT ROCK CITY金曜PART2(1992年10月 - 1993年9月、NACK5)、月曜PART1(1993年10月 - 1995年3月)
  • 吉井和哉のオールナイトニッポン(1995年10月10日 - 1996年9月24日、ニッポン放送) - 火曜1部(25:00 - 27:00)

テレビ

  • 僕らの音楽(2006年10月6日、フジテレビ)
  • 森田一義アワー 笑っていいとも!(2011年2月23日・2013年1月17日、フジテレビ) - テレフォンショッキング出演
  • JAPAN COUNTDOWN(2011年4月17日、テレビ東京)
  • A-Studio(2013年1月18日、TBS)
  • The Covers(2014年11月10日、NHK BSプレミアム)
  • 山田孝之の東京都北区赤羽 第6話(2015年2月14日、テレビ東京) - 本人 役
  • The Covers(2015年3月30日、NHK BSプレミアム)

CM

  • サッポロビール サッポロ 本格辛口『本格辛口 ノド唸レ 解禁篇』『本格辛口 ノド唸レ篇』(2019年4月2日 - ) - CM曲はTHE YELLOW MONKEY『天道虫』

映画

  • Trancemission(1999年8月2日公開) - 警部 役
  • YOSHII CINEMAS(2013年1月11日公開、監督:山本透、内田けんじ) - ドキュメンタリー映画。
  • パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE(2013年9月28日公開、監督:高橋栄樹) - ドキュメンタリー映画。

MV

  • サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年9月10日発売)

書籍

著書

  • 吉井和哉の○秘おセンチ日記(1996年)ロッキング・オン ISBN 4947599464
    • ROCKIN'ON JAPANでの連載をまとめたもの。
  • 蜜色の手紙―吉井和哉格言集(1998年)角川書店 ISBN 4048835572
    • CDでーたでの連載をまとめたもの。
  • So YOUNG―吉井和哉詩集(1999年)ロッキング・オン ISBN 4947599669
    • 初の詩集。未発表詩やインタビューも収録。
  • カミブログ(2007年)角川書店 ISBN 4043862016
    • 「蜜色の手紙」収録のコラムに未収録分と吉井の最新コメントを追加した全65編の文庫版。
  • 吉井和哉自伝 失われた愛を求めて(2007年12月22日)ロッキング・オン ISBN 4860520718
    • 初の自伝。
  • 吉十(2014年2月26日)KADOKAWA ISBN 9784047319110
    • ソロデビュー10周年記念アーティストブック。

出典

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/02/20 06:26 UTC (変更履歴
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