(ネタバレ)映画のディアードクターを見ました。でもあいまいでよくわからなかったの...

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(ネタバレ)映画のディアードクターを見ました。でもあいまいでよくわからなかったので質問します。最初のおじいさんがアカガイでのどつまらせた所なんですがあれは皆そのままにしてほしかったんですか?それって殺人ですよね~?あと、いの先生が消えた後なんでみんな急に冷たくなったんでしょう?瑛太くんも「うすうす気付いてた」とか言ってたし。散々囃し立てておいて?と悲しくなりました。何か裏があるんですか?よろしくお願いします

質問日時: 2009/08/26 22:43:55

解決日時: 2009/09/02 11:29:42



まず、おじいさんの件から。これは、handsamv9さんもご回答の通り、「家族は、もうこれ以上、介護を続けたくなかったから」だと思われますね。でも、厳密には「殺人」ではないと思いますよ。「殺した」のではなく、せっかく(という表現はマズいですけど)「死んだ」のだから、そのままにしといてくれということなわけですから。それから、「伊野医師の失踪後」の件についてですけれども、これについては、大事なことを忘れてはいけません。伊野は、ホントに「ニセ医師」だったという点です。(本人自ら、「アカン、オレ、ニセモノや・・・」と吐露してもいますが、あのとき、相馬(瑛太)は、その意味をカン違いしていましたね。)いかに実績があったからと言っても、それらが評価出来るのは、ちゃんと、免許持ってる「医師」であればこそです。「免許持ってないニセモノでした~」となれば、それまでの「実績」も、確かな知識と技術と経験に基づいたものかどうか、人々は急に不安になることでしょう。事実、伊野の「実績」は、偶然や、周囲の助けによるところも大きかったわけですしね。ましてや、村からは、年間、多額の報酬が出てもいる。「それ目当てだったのか?」と疑う人も出てくるでしょう。(警察は、そう見ていましたね。)ただですね、とは申せ、「みんな急に冷たくなった」と見るのも、作品をよく読めていないのではないかと思いますよ。瑛太や、伊野をサポートしていた看護師、あるいは、烏飼(ガンだった人)やそのの娘・りつ子(あの女医さんね)、こういった人々の話をもう一度よく理解してみてください。あの人たちは、「ニセモノだとは知らなかった」と言い張っていますし、ニセモノはイカンみたいな話をしてはいますけれども、その一方で、免許があるかどうかなんて、本質的な問題ではないのでは?という気持ちを、どこかで抱いていると思いますよ。(私には、そう聞こえましたが。)伊野のことを悪く言うのは、警察の手前、「伊野がニセモノと知っていた」とか、伊野を弁護するようなことを言ってしまうと、自分の身が危ういから・・・でしょう。やっぱり、彼らも「保身」ということは考えるでしょうから、そこは「伊野さん、ゴメン」てなところでしょうけど、彼らのコメントのはしばしからは、たとえニセモノだとしても、「村の人々のことを真剣に想い」「そして、助けようと尽力していた」その伊野の姿に、ウソはないだろうそういう気持ちがにじみ出ていると思うのです。だから、「冷たくなった」と言っても、それは「ポーズに過ぎない」という面も、あると思う次第。あくまで一素人の私見に過ぎませんが、いかがでしょうか。

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