梅若正二 の Wikipedia
梅若 正二(うめわか しょうじ、1936年8月27日 - )は、1957年の大映映画「赤胴鈴之助」シリーズ等の主演で知られる映画俳優である。
能の梅若流の宗家の長男として生まれる。
1956年、梅若正義の芸名で大映よりデビュー。初主演作は同年の「リンゴ村から」。
1957年、「赤胴鈴之助」に主演することになり芸名を梅若正二とする。人気シリーズとなり第7作まで主演する。
1958年、「白蛇小町」、「消えた小判屋敷」、「月の影法師 消えゆく能面」、「月の影法師 山を飛ぶ狐姫」、「化け猫御用だ」に主演。
1959年、大映退社。
1960年、新東宝「殺されるのは御免だ」に主演。
事故等で映画界から離れる。
1963年、大蔵映画等のホラー映画で主演。
長身で大きな目、キップのいい語り口で、大映時代は人気が高かったが、第一線から姿を消すようになる。
「赤胴鈴之助」のヒットで国民的人気を得るが、そのことで不遜な態度を取るようになりスタッフから嫌われ、映画界から早くに姿を消したという(『超人画報』竹書房,p.44)。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
最終更新:2009/11/15 09:33 UTC
(変更履歴)
Text is available under GNU Free Documentation License.
Text is available under GNU Free Documentation License.
読み込み中...