土岐雄三 : ウィキペディア(Wikipedia)

土岐 雄三(とき ゆうぞう、1907年6月16日 - 1989年8月7日)は、日本の作家。

来歴

東京生まれ。青山学院商科卒。銀行員のかたわらユーモア小説を書き、放送作家も務めた。山本周五郎の研究もしていた。埼玉県浦和市に住んでいた。

1980年参院選に埼玉県選挙区から無所属で出馬し、落選している。

著書

  • 『お・や・つ コント歳時記』朝日新聞社(朝日文化手帖) 1954
  • 『花嫁の父となりぬ』大日本雄弁会講談社(ロマン・ブックス)1957
  • 『カミさんと私』講談社(ロマン・ブックス) 1958
  • 『おしゃべり物語 サラリーマン奥様学』浪速書房 1958
  • 『夫婦の味』光風社 1960
  • 『赤ちゃん百景』東都書房 1961
  • 『サラリーマン人生』日本経済新聞社 1963
  • 『くたばれ上役 新・サラリーマン出世術』冬樹社 1963
  • 『サラリーマン歳時記』日本経済新聞社 1964
  • 『花嫁の父』日本文華社(文華新書) 1966
  • 『おとな読本 いろいろの道教えます』未央書房 1967
  • 『社長泣き笑い日記』日本法令様式販売所 1969
  • 『それゆけ新人・泣くな中堅・がんばれ幹部』ダイヤモンド社 1969
  • 『わが山本周五郎』文藝春秋 1970 のち文庫
  • 『弱いぞ亭主!』東京スポーツ新聞社(ライフ・ブックス) 1970
  • 『夫婦攻防譚』潮出版社 1971
  • 『ビジネス不作法読本』日本生産性本部 1973
  • 『部下を育てる 私のリーダーシップ論』総合労働研究所(LD文庫) 1974
  • 『車のない街』鷹書房 1975
  • 『男の美学』産業労働調査所 1978.5 のち三笠書房(知的生きかた文庫)
  • 『非行老年のすすめ』山手書房 1979.2
  • 『非行老年の冒険』山手書房 1981.1
  • 『家庭株式会社』PHP研究所 1981.9
  • 『娘の結婚・息子の結婚』日本実業出版社 1982.11
  • 『ちょっと内緒の艶ばなし』山手書房 1982.8
  • 『人生まだ昼下り 土岐雄三人生雑記帳』日本社 1982.10
  • 『山本周五郎からの手紙』(編)未來社 1984.10
  • 『人生つづれ織り 売文渡世人書き下ろし短編集』日本文芸社 1985.7
  • 『男たるもの ビジネスマン人生ドラマ模様』廣済堂出版 1985.6
  • 『土岐雄三の御免なすって 人生の達人』広済堂出版 1985.10
  • 『生きている山本周五郎』未来社 1986.5
  • 『大きなお世話だ!』文化出版局 1986.9
  • 『「カミさんと私」の物語』新潮社 1987.12
  • 『私の型破り戒老学 “生涯現役”をつらぬく生き方』大和出版 1988.12
  • 『亭主の美学』三笠書房(知的生きかた文庫) 1988
  • 『サラリーマン九回裏』文化出版局 1988.8
  • 『これが最後の「カミさんと私」の物語』新潮社 1989.12

参考文献

  • 日本近代文学大事典

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2023/12/22 15:08 UTC (変更履歴
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