イ・ビョンホン(李炳憲、イ・ビョンホン、1970年7月12日 - )は、韓国の俳優である。漢陽大學校仏語仏文学科卒。中央大学新聞放送学科大学院修了。身長177cm、体重72kg、血液型O型.詳細プロフィール
経歴
1991年、KBS公開採用14期生としてデビュー。テレビドラマ『アスファルト、我が故郷』で俳優としてデビュー。翌1992年放送開始のテレビドラマ『明日は愛』は2年にも及ぶ放送が好評を博し、イ・ビョンホン自身も青春スターの代名詞となり、数々の作品・CFに出演。以降演技派として、人気・実力を兼ね備えた俳優として着実にキャリアを重ね、1995年『誰が俺を狂わせるのか』で映画デビュー。1990年代は主にテレビドラマで活躍。
2000年の映画『JSA』では韓国軍兵士を演じ、第1回釜山映画評論家協会賞・主演男優賞を受賞。2005年に主演した『甘い人生』では、映画評論家協会賞をはじめ3つの主演男優賞を受賞。演技力に加え、あらゆるキャラクターも演じられることから、「千の顔を持つ俳優」と称された。
2006年、フランス政府から文化芸術勲章を授与。
日本での活動
チェ・ジウと共演したテレビドラマ『美しき日々』で、主に中高年の女性たちから支持されて人気を獲得した。クリエイター・女優など著名人にファンが多い。また、NHKが同ドラマを放送した縁もあり、2004年の紅白歌合戦にゲストとして出演し、スピーチを行った。「韓流四天王」と称され、CM出演、ファンイベント開催、写真集出版など日本での活動も頻繁に行い、韓流を象徴する1人として、著名なフェミニストの田嶋陽子など、熱狂的な日本人女性ファンの支持を得ている。
テレビドラマ
- アスファルト、我が故郷 (1991年、KBS)
- 風の花は枯れない (1991年、KBS)
- 家族 (1991年、KBS)
- 霧は晴れない (1991年、KBS)
- 太陽が昇る日 (1992年、KBS) - チェ・ヒョンマン役
- 別れの来ない朝 (1992年、KBS) - ヒョン・ソグ/ビョンホ役
- 明日は愛]] (1992年、KBS) - シン・ボムス役
- 野菊(1992年、KBS)
- 生き残った者の悲しみ (1993年、KBS)
- ポリス 〜愛と追憶の果てに〜 (1994年、KBS) - オ・ヘソン刑事役
- 恋の香り (1994年、SBS) - キム・ジュノ役
- アスファルトの男(ドリーム・レーサー) (1995年、SBS) - カン・ドンジュン役
- 風の息子 (1995年、KBS) - チャン・ホンピョ役
- 美しい彼女 (1997年、SBS) - ファン・ジュノ役
- 白夜 (1998年、SBS) - ミン・ギョンビン役
- Happy Together (1999年、SBS) - ソ・デプン役
- セリが帰ってきた (1999年、KBS)
- ラブストーリー 〜ひまわり編 (1999年、SBS) - イ・テソン役
- 美しき日々 (2001年、SBS) - イ・ミンチョル役
- 遠い路 (2001年、SBS) - ウシク役
- オールイン 運命の愛 (2003年、SBS) - キム・イナ役
- アイリス (2009年、KBS) - キム・ヒョンジュン役
映画
- 誰が俺を狂わせるのか (1995年)
- ラン・アウェイ (1995年)
- ネオンの中へ陽が沈む (1995年)- ビデオ映像での出演
- ハルマゲドン (1996年) - アニメ(声優として出演)
- 彼らだけの世界 (1996年)
- 地上満歌 (1997年)
- 我が心のオルガン (1999年)
- JSA (2000年)
- バンジージャンプする (2001年)
- マリといた夏 (2002年) - アニメ(声優として出演)
- 純愛中毒 (2002年)
- 美しい夜、残酷な朝 (2004年)
- 誰にでも秘密がある (2004年)
- 甘い人生 (2005年)
- 夏物語 (2006年)
- HERO (2007年) - ゲスト出演
- グッド・バッド・ウィアード (2009年)
- アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン (2009年)
- G.I.ジョー G.I.Joe:The Rise of Cobra (2009年)
CD
- to me (アルバム、1999年) - 日本盤は2004年発売
- いつか (シングル、2008年) - 日本語による歌唱
- 本人出演「TOYOTA RAV4」CMソング
DVD
※映画・ドラマ関連は除く(オリジナル作品のみ掲載)
- イ・ビョンホン コレクターズDVD-BOX (2004年11月)
- イ・ビョンホン in 東京ドーム (2006年10月)
- イ・ビョンホン アリーナツアー2007 (2008年1月)
写真集
※映画・ドラマ関連は除く(オリジナル作品のみ掲載)
- Limited (2004年9月)
- LBH MEETS LBH (2006年7月)
- パリイ (2007年7月)
- パリイ special edition 月と日 (2007年12月)
CM
- NEC(日本電気)「N901iS」
- トヨタ自動車「RAV4」
ゲーム
- ロスト プラネット エクストリーム コンディション (2006年)
主な受賞歴
- 1992年 KBS 演技大賞 新人男優賞
- 1993年 KBS 演技大賞 優秀演技賞 (明日は愛)
- 1995年 KBS 演技大賞 優秀演技賞 (風の息子)
- 1995年 第6回春史羅雲奎映画芸術祭 新顔演技賞 (誰が俺を狂わせるのか)
- 1996年 第34回大鐘賞 新人男優賞 (ラン・アウェイ)
- 1996年 第19回黄金撮影賞 新人男優賞 (ラン・アウェイ)
- 1996年 第32回百想芸術大賞 テレビ部門男優演技賞 (風の息子)
- 2000年 第1回釜山映画評論家協会賞 主演男優賞 (JSA)
- 2001年 第22回青龍映画祭 人気賞 (JSA)
- 2001年 SBS 演技大賞 10大スター賞 (美しき日々)
- 2003年 第39回百想芸術大賞 テレビ部門最優秀演技大賞 (オールイン)
- 2003年 SBS 演技大賞 10大スター賞・大賞 (オールイン)
- 2003年 韓国放送大賞 タレント部門受賞
- 2005年 第13回春史羅雲奎映画芸術祭 主演男優賞(甘い人生)
- 2005年 第25回映画評論家協会賞 主演男優賞 (甘い人生)
- 2006年 第42回百想芸術大賞 最優秀演技賞 (甘い人生)
- 2006年 フランス芸術文化勲章 授与
その他
- 2000年「公益勤務要員」として6ヶ月間軍役。
- 実妹は、韓国でモデル・タレントとして活動しているイ・ウニ(1996年度ミスコリア真〈グランプリ〉受賞)。
- 10年以上ユニセフの活動に参加、2003年からユニセフカード広報大使を務め、2005年12月にユニセフ特別代表にも任命され、活動している。
- アシアナ航空が自社運行航空便等で呼びかけている「ユニセフ募金」の機内案内放送用CFにアン・ソンギと出演。
- 2006年5月3日 、『Lee Byung Hun in Tokyo Dome』開催。東京ドームにて日本では初めてのファン・ミーティングを行い、4万2千人を動員。
- 2006年10月、フランスまたは世界の芸術と文化に著しく貢献したとして、フランス政府から文化芸術勲章を授与された。
- 2006年12月、カプコンのゲームソフト『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』に主役として出演(発売わずか1ヶ月で全世界100万本を出荷)。
- 映画『甘い人生』での演技が評価され、韓国の映画賞で、映画評論家協会賞など、最優秀主演男優賞3冠。
- 日本のジュエリーメーカー、サマンサ・タバサと契約し、ビョンホン自身がデザインしたジュエリーを販売している。
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