ゴダール映画について!私はゴダールの映画が1番好きです。特に60年代のゴダール映...

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ゴダール映画について!私はゴダールの映画が1番好きです。特に60年代のゴダール映画が好きです。まるで40年前に撮られたとは思えない新鮮さと、人間がありのままに動きまわっている今の映画にないポエティックさに惹かれます。その中でも特に、「男性、女性」のジャンピエール、「アルファヴィル」のアンナカリーナが好きです。他に、「小さな兵隊」、「はなればなれに」も好きですが、「ワンプラスワン」以降、70年代~のゴダール映画にはまったくの無知です。どこらへんから観ればよいでしょうか?詳しい方よろしくお願いします。

質問日時: 2009/10/31 18:52:46

解決日時: 2009/10/31 23:04:47



70年代以降のゴダールの作品は政治色が強く、「ワン・プラス・ワン」も含めたこの頃のゴダール作品は、そのことを踏まえて観ないとやや退屈かもしれません。やはり彼の商業映画復帰作である「勝手に逃げろ/人生」(79年)以降の作品からまずはご覧になったほうがいいと思います。「ゴダールの造形的な才能がいかんなく発揮された美しい映像が惜しむことなく展開されている」(ウィキペディア)からです。特に「パッション」(82年)「カルメンという名の女」(83年)をお薦めします。個人的な話で恐縮ですが、私が初めてゴダールを知った時期にこれらの作品が上映されていて、「勝手にしやがれ」や「気狂いピエロ」と同時に観ることができました。当時の私は「気狂いピエロ」にばかりはまっていましたが、今思えば強烈な映像体験だったと思います。そして「パッション」「カルメンという名の女」などご覧になったら、「ゴダールの映画史」を観ることを強くお薦めします。

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