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アニエス・ギュモAgnès Guillemot, 1931年 - 2005年12月17日)は、フランスの編集技師である。ヌーヴェルヴァーグの映画作家と同世代であり、彼らを編集の面で支えた代表的技術者である#外部リンク欄、Agnès Guillemot , Internet Movie Database, 2009年10月19日閲覧。二重リンクを省く。。

人物・来歴

ノール県ルーベーに生まれる。

1960年、リュック・ムレのデビュー作『焼け過ぎのステーキ』、ジャン=リュック・ゴダールが主演し、エリック・ロメールが監督した短篇映画『紹介、またはシャルロットとステーキ』を編集して、編集技師として一本立ちした。以降、『女は女である』(1961年)から『ウイークエンド』(1967年)までのゴダールには欠かせない編集技師となり、バトンタッチするかのようにフランソワ・トリュフォー作品を翌年の『夜霧の恋人たち』(1968年)から『家庭』(1970年)まで手がけた。

1975年からまた復帰し、『さよならの微笑』(1975年)から『C階段』(1985年)までのジャン=シャルル・タケラ作品を手がけ、以降、ジャック・デュロン、フランチェスカ・コメンチーニ、ニコル・ガルシア、グザヴィエ・ボーヴォワといった俳優出身の新人監督の作品を多く手がけた。

2005年12月17日、パリで死去した。満74歳没。

フィルモグラフィ

  • 焼け過ぎのステーキ (Un steack trop cuit) : 監督リュック・ムレ、1960年
  • 紹介、またはシャルロットとステーキ (Présentation ou Charlotte et son steak) : 監督エリック・ロメール、1960年
  • 女は女である (Une femme est une femme) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1961年
  • 女と男のいる舗道 (Vivre sa vie) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1962年
  • 小さな兵隊 (Le Petit soldat) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1963年
  • ロゴパグ (Rogopag) : 監督ロベルト・ロッセリーニ, ジャン=リュック・ゴダール, ピエル・パオロ・パゾリーニ, ウーゴ・グレゴレッティ、1963年
  • カラビニエ (Les Carabiniers) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1963年
  • 軽蔑 (Le Mépris) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1963年
  • はなればなれに (Bande à part) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1964年
  • 世界詐欺物語 (Les Plus belles escroqueries du monde) : 監督堀川弘通, ロマン・ポランスキー, ウーゴ・グレゴレッティ, クロード・シャブロル, ジャン=リュック・ゴダール、1964年
  • ドリフト (La Dérive) : 監督ポーラ・デルソル、1964年
  • 恋人のいる時間 (Une femme mariée) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1964年
  • スタンダールの恋愛論 (de l'amour) : 監督ジャン・オーレル、1964年
  • アルファヴィル (Alphaville) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1965年
  • 男性・女性 (Masculin) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1966年
  • メイド・イン・USA (Made in USA) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1966年
  • 愛すべき女・女たち (Le Plus vieux métier du monde) : 監督クロード・オータン=ララ, フィリップ・ド・ブロカ, マウロ・ボロニーニ, ジャン=リュック・ゴダール, フランコ・インドヴィナ, ミヒャエル・フレガール、1967年
  • 中国女 (La Chinoise) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1967年
  • ウイークエンド (Week-End) : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1967年
  • 休戦 (La Trêve) : 監督クロード・ギュモ、1968年
  • 青い恋人たちの詩 (Les Gauloises bleues) : 監督ミシェル・クールノ、1968年
  • 夜霧の恋人たち (Baisers volés) : 監督フランソワ・トリュフォー、1968年
  • 愛と怒り (Évangile 70) (Amore e rabbia) : 監督マルコ・ベロッキオ, ベルナルド・ベルトルッチ, ジャン=リュック・ゴダール, カルロ・リッツアーニ, ピエル・パオロ・パゾリーニ, エルダ・タットーリ、1969年
  • 暗くなるまでこの恋を (La Sirène du Mississippi) : 監督フランソワ・トリュフォー、1969年
  • 野生の少年 (L'Enfant sauvage) : 監督フランソワ・トリュフォー、1970年
  • 家庭 (Domicile conjugal) : 監督フランソワ・トリュフォー、1970年
  • さよならの微笑 (Cousin, cousine) : 監督ジャン=シャルル・タケラ、1975年
  • わたしのようなタイプは絶対に死なない (Un type comme moi ne devrait jamais mourir) : 監督ミシェル・ヴィアネー、1976年
  • 青い国 (Le Pays bleu) : 監督ジャン=シャルル・タケラ、1977年
  • ずっとあなたを愛してる (Il y a longtemps que je t'aime) : 監督ジャン=シャルル・タケラ、1979年
  • 重要さを欠いた物語 (Une histoire sans importance) : 監督ジャック・デュロン、1980年
  • 人生をたのしむ (Croque la vie) : 監督ジャン=シャルル・タケラ、1981年
  • 死体を積んで (Invitation au voyage) : 監督ピーター・デル・モンテ、1982年
  • 狂った対角線 (La Diagonale du fou) : 監督リシャール・ダンボ、1984年
  • C階段 (Escalier C) : 監督ジャン=シャルル・タケラ、1985年
  • La Brute : 監督クロード・ギュモ、1987年
  • 湖の光 (La Lumière du lac) : 監督フランチェスカ・コメンチーニ、1988年
  • 隔週の週末 (Un week-end sur deux) : 監督ニコル・ガルシア、1990年
  • 天使のように汚れて (Sale comme un ange) : 監督カトリーヌ・ブレヤ、1991年
  • 北 (Nord) : 監督グザヴィエ・ボーヴォワ、1991年
  • 恋人たち (Les Amoureux) : 監督カトリーヌ・コルシーニ、1994年
  • お気に入りの息子 (Le Fils préféré) : 監督ニコル・ガルシア、1994年
  • 死が近いことを忘れるな (N'oublie pas que tu vas mourir) : 監督グザヴィエ・ボーヴォワ、1995年
  • Mémoires d'un jeune con : 監督パトリック・オーリニャック、1996年
  • 堕ちてゆく女 (Parfait Amour !) : 監督カトリーヌ・ブレヤ、1996年
  • ロマンスX (Romance) : 監督カトリーヌ・ブレヤ、1999年

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2017/08/25 08:55 UTC (変更履歴
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