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『二十四時間の情事』(アラン・レネ 1959年)についての質問です。物語の途中、喫茶店の場面で、岡田英次扮する日本人男性が、対話している女性をいきなりひっぱたきますが、これはどう解釈すべきでしょうか?このシーンの直前まで、男は女を労わっているし、その後何事もなかったように抱き合ったりしているので、この行動はあまりに唐突な感じがします。長年引っかかっているシーンです。皆さんはこれをどう解釈されていますか?
質問日時: 2008/10/29 12:01:14
解決日時: 2008/11/02 12:45:51
実はこの二日、回答しようかどうしようか迷っていたのですが、、。改めてはしょりながら見ましたがやはり当初ドキュメンタリーとして編集したかったと言うレネ監督の趣旨が良く判りました。そこで問題のシーンですがワタシなりの解釈は”気をそらすな”の一言だと思います。台詞全編が”詩”調になっていて現実的な台詞とは趣が違います、、そして岡田英次も当時はフランス語が堪能とは言われていましたがやはり台本丸出し、まあそれは関係ないのですが、、。ダレそうになる一瞬をレネ監督が気を入れ直した、と言ったら過言でしょうか、、?あの後にやはりカフェみたいな場所で今度はビールを飲みながらの会話がありますが其方のシーンの方が映画の背景を如実に表現しているように思いました。
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