
→地球に襲来する謎の生命体「使徒」の殲滅を目的として製作された汎用人型決戦兵器。
地球上の兵器でダメージを与えることが困難とされる、特殊な防御壁「A.T.フィールド」を展開する「使徒」に対し、EVAも同じ「A.T.フィールド」によって空間を中和することができる。またEVAは人類がゼロから作り出したものではなく、実際は「アダム(またはリリス)」と呼ばれるオリジナル(=「生命の起源」)をコピーして作ったものであり、「人類補完計画」が完遂するための、重要な役割を担っている存在である。
初号機(EVA-01 TEST TYPE)
弐号機(EVA-02 PRODUCTION MODEL)
3号機(EVA-03 PRODUCTION MODEL)
5号機〜13号機(=量産機)(EVA-05〜13 MASS PRODUCTION MODEL)
A.T.フィールド (ABSOLUTE TERROR FIELD)
→使徒やエヴァンゲリオンが使用する特殊な防御壁で、すべてのヒトが保持している、自分と他人との境界線、「心の壁」である。また、L.C.L.(生命のスープ)によってかたどられたヒトの形を保つ働きも持つ。
アンビリカル・ケーブル
→EVAに電力を供給するためのケーブル。アンビリカルケーブルによる電力供給が不能になると、EVAは予備の内部電源に切り替わり、最大5分しか活動することができなくなる。(※初号機は例外で、使徒を捕食して手に入れた「S2機関」によって半永久的な活動が可能となった)
L.C.L.
→エヴァンゲリオンのコックピットに注水される液体であり、これを肺の中に満たすことでパイロットの直接的な酸素供給が可能となる。しかしながらその正体は、生命体の肉体を形成している「生命のスープ」で、全ての人間が持っている「A.T.フィールド」により、ヒトの形が保たれている
エントリープラグ
→EVAのパイロットが乗りこむカプセル型のコックピット。EVAは基本的に搭乗者がいなければ起動はできないが、搭乗者の代わりに「ダミープラグ」を用いることで、EVAに搭乗者がいると思い込ませることができる(=無人で起動することが可能)。ただ、ダミープラグは、人間が持つ感情や倫理観が欠けているため、EVAは「暴走」状態にも似た、目に余るような行為(目標の惨殺、捕食など)に走りやすくなる。
ロンギヌスの槍
→NERV本部地下ターミナルドグマのリリスに刺ささっている謎の武器。A.T.フィールドを破るほどの高い威力を誇るが、第弐拾弐話において零号機が衛星軌道上の第15使徒殲滅の際に使用したことで、オリジナルの回収が不可能になった。なお、量産型EVAシリーズは、レプリカを装備している。
N2兵器(N2爆弾 N2地雷 N2爆雷 N2航空爆雷等)
→放射能汚染を起こさないとされる、次世代型戦略兵器。現在の核兵器に匹敵する威力を持ち、使徒への攻撃にも積極的に用いられることとなるが、有効なダメージはほとんど与えられなかった。
MAGI(マギ)
→正式名称「Super Computer MAGI System」。特務機関NERV(ネルフ)本部に設置されている、人格移植OSを搭載した世界初のスーパーコンピュータシステム。赤木ナオコが開発し、ナオコの死後、娘の赤木リツコが管理・運用を行っている。思考プログラムの異なる3基のスーパーコンピュータで構成されており、「三者協議システム」による、3基の合議で判断を下すのが特徴。そのため、3基が対立して判断を下せない「ジレンマ」と呼ばれる状態に陥ることがある。



