ピエール瀧、川栄李奈の“悪役ボイス”を称賛「子どもが泣いたらしい」 : 映画ニュース

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ピエール瀧、川栄李奈の“悪役ボイス”を称賛「子どもが泣いたらしい」

2017年11月21日 16:00

アカデミー賞で2部門にノミネートされた日本を題材に描いた長編アニメ「KUBO クボ 二本の弦の秘密」

アカデミー賞で2部門にノミネートされた日本を題材に描いた長編アニメ
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[映画.com ニュース]第89回米アカデミー賞で2部門にノミネートされたストップモーションアニメ「KUBO クボ 二本の弦の秘密」の公開記念舞台挨拶が11月21日、東京・新宿バルト9で行われ、日本語吹き替え版で声優を務めた川栄李奈とピエール瀧が出席した。「全カット、全コマ、全フレーム」が“感動ポイント”であると本作を激賞した瀧は「見ないのはもったいない! 人に紹介したくなる作品。仕事をサボってでも見にくるべき!」と声高にアピールしていた。

11月18日に全国48館で公開された本作は、ストップモーションアニメーションで世界最高峰の技術を誇るスタジオライカが、日本を題材に描いた長編アニメ。人形や美術を1コマ1コマ動かし、1秒間の映像のために24枚の写真を撮影しながら作り上げられている。三味線の音色で折り紙を操る少年クボの冒険譚が紡がれ、川栄は悪役の闇の姉妹、瀧はノリは軽いが弓の名手のクワガタに息吹を注いでいる。

スタジオライカが製作した「コララインとボタンの魔女 3D」の大ファンだった瀧は、日本語吹き替え版のオファーには二つ返事で快諾。「『あの人に見せたいな』と思い浮かべるような完成度」と3秒ほどのシーンに対して1週間の作業を要したクリエイターたちの努力を絶賛すると「見ているもの全てに人の手と意志が入っているという贅沢さ。なんでもないシーンでも感動できますよね」と思いの丈を述べていた。

声優業として悪役初挑戦となった川栄は「ひたすら練習しました。元々闇の姉妹は、ルーニー・マーラさんが声を当てられていて、その声がすごく素敵でゾッとして、近づけるように頑張りました」とアフレコを述懐。特に戦闘シーンでの効果音のバリエーションに苦心したようだったが、瀧は「キャラクターの年齢設定が不明ですし、最初は『川栄さん?』という感じもあったんですけど、仕上がったものを見たら納得。ばっちりハマっていて、怖えなと」と川栄の“悪役ボイス”を称賛した。そして「吹き替え版を鑑賞したという感想を見ることがあったんだけど、子どもが泣いたらしいですからね(笑)。大成功ですよ。いい話だなと思いました」と言葉を投げかけていた。

2018年には「恋のしずく」で映画初主演を飾る川栄。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の父娘役で共演して仲を深めた瀧は、主演作の話題が飛び出すと「へー、主演やるんだ? 『スター・ウォーズ』の?」とジョークを飛ばして、爆笑をかっさらった。さらに、撮影で実際に使用されたクボの人形が登場し、フォトセッション時に川栄が持つことになると「落とすなよ!? 絶対に落とすなよ? 誰かのクビが飛ぶことになるぞ」「投げるなよ? 絶対に投げるなよ?」と前振りのような茶々を入れて、場内の笑いを誘っていた。

(映画.com速報)

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