J・ギレンホール「ノクターナル・アニマルズ」で2役挑戦!演技の秘けつを映像で披露 : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2017年10月24日 > J・ギレンホール「ノクターナル・アニマルズ」で2役挑戦!演技の秘けつを映像で披露
メニュー

J・ギレンホール「ノクターナル・アニマルズ」で2役挑戦!演技の秘けつを映像で披露

2017年10月24日 14:35

8分弱語りつくす「ノクターナル・アニマルズ」

8分弱語りつくす
(C)Universal Pictures
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 世界的ファッションデザイナーで映画監督のトム・フォードの最新監督作「ノクターナル・アニマルズ」のインタビュー映像が、公開された。「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」「ライフ」と出演作が2017年に2本公開したジェイク・ギレンホールが、8分弱にわたって作品の舞台裏を語っている。

フォード監督が2009年の「シングルマン」以来7年ぶりにメガホンをとり、米作家オースティン・ライト氏が1993年に発表した小説「ミステリ原稿」を映画化したサスペンスドラマ。第73回ベネチア国際映画祭で審査員グランプリに輝いた。ギレンホールは、小説家のエドワードと、エドワードが元妻スーザン(エイミー・アダムス)に送った小説の中の主人公トニーの2役を演じている。

フォード監督から送られてきたという脚本を「これまでで最高の脚本の1つだ」と絶賛するギレンホールは「彼の脚本のリズムは映画自体のリズムにとても似ているし、トムが話すリズムにも似ているんだ。この映画は、報われない愛を描いている。そして、別離によって起こる内面での暴力をね」と考察する。映画監督としても、フォードに信頼を寄せ「トムは限られた中で決断を下すことができる。彼が自分のこだわりと格闘している姿を見られるのは面白かったよ。それがこの映画には表れている」とフォード監督のパーソナリティが作品にはにじみ出ているとの見方を示した。

実際に演じるにあたっては「動きの少ない役だったから難しかった。僕は体の動きを大事にしている。でも今回はそれが通用しなかった。(トニーは)両手を後ろで縛られて、座っているだけだったからね。我慢強く、自分の本能に逆らって苦しみ戦うことは面白い発見だった」と新たな成果を得た様子。「僕が何よりも面白くて楽しいのは、撮影に入る前の準備段階なんだ。役柄の世界を掘り下げたりリサーチをしたり、同じ経験をしてみたりする。その過程で知り合った人たちは、ずっと自分の中に残る財産といえる」と役者としてのこだわりについても語っている。

アダムスについては、「彼女はすごい人だ。とてもかなわないよ。うまい俳優と共演することが1番いい刺激になる。だから僕にとっては、彼女の演技のどんなに些細なことも勉強になる。ただのファンになってしまったよ(笑)。こんな風に深い尊敬の念を抱ける共演者に出会えて本当によかった」と限られた共演期間の中で、多くを吸収したようだ。

ノクターナル・アニマルズ」は、11月3日から全国公開。

(映画.com速報)
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う Blu-ray[Blu-ray/ブルーレイ] 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う Blu-ray[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥3,756 「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャン=マルク・バレ監督が、「ナイトクローラー」「サウスポー」の演技派ジェイク・ギレンホールを主演に迎え、妻の死にすら無感覚になってしまった男が、身の回りのものを破壊することで、ゼロからの再生へと向かっていく姿を描いたドラマ。
シングルマン コレクターズ・エディション[Blu-ray/ブルーレイ] シングルマン コレクターズ・エディション[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥3,736 クリストファー・イシャーウッド原作小説をファッションデザイナーのトム・フォード初監督により映画化。

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

  • ジャスティス・リーグの評論 ジャスティス・リーグ ユーモアのリミッター解除。DCのスーパーヒーロー集結は王道の勧善懲悪が爽快!!
  • 希望のかなたの評論 希望のかなた フィンランドの心優しき酔いどれ詩人が紡ぐ、明日への希望
  • 光(大森立嗣監督)の評論 光(大森立嗣監督) この抜き差しならない悲劇は、不可解な問いかけとして観る者の内部に深く沈殿する
映画評論の一覧を見る
Jobnavi