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小林武史、モンブラン国際文化賞受賞し盟友・桜井和寿に感謝

2017年9月28日 18:10

授与式に臨んだ小林武史氏ら

授与式に臨んだ小林武史氏ら
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[映画.com ニュース] 音楽プロデューサーの小林武史氏が9月28日、「第26回モンブラン国際文化賞」を授賞し、東京・港区の京都造形芸術大学外苑キャンパスで行われた授与式に出席した。

1992年に設立され、“アート界のオスカー”と称されるモンブラン国際文化賞は、芸術や文化の分野で、若い才能を支援・育成した人物を表彰するもの。第26回となる今年は、小林氏が実行委員長を務める総合芸術祭「リボーンアート・フェスティバル」の成功や、小林氏と「Mr.Children」の桜井和寿を中心に設立された一般社団法人「ap bank」が行った芸術・文化支援活動などが認められ、小林氏の授賞が決定した。

音楽プロデューサー、作曲家として確固たる地位を確立する一方で、文化・芸術活動にも注力してきた小林氏。宮城・石巻で行った「リボーンアート・フェスティバル」について触れ「いろんなことが起こった震災でした。僕らは『ap bank』としてボランティアに入ったのですが、大きな力に依存して復興していくだけでいいのだろうか、内側からエネルギーが出てくる場作りができないかと思った。リボーンアートは芸術祭をベースにして、そこに食や音楽を組み込んだ。生きるということをもう一回問い直す場になるのではないかと思い取り組みました」と発足の経緯を明かす。そのうえで、「これが一助の光となって、この先も続いていくことを願っています。僕も精進させていただきたい」と決意を新たにした。

さらに、「忘れてはいけない、Mr.Childrenの桜井くん。Mr.Childrenのメンバーがap bankの活動をずっと一緒にやってきてくれた。彼らが、特に桜井くんがいなければ、この賞には至らなかった。改めて、個人的にお礼を言いたい」と、活動を共にしてきた“盟友”桜井らへの感謝を述べた。桜井への受賞の報告は「まだしていません」と明かし、「あと一週間も経たずに会うので、なんて言いましょうか」と照れくさそうにほほ笑んだ。

式典には、ゲストとして俳優の浅野忠信、2010年の受賞者である夏木マリ、16年に同賞の審査員を務めた書道家・武田双雲が登壇し、祝辞を述べた。夏木は「素晴らしいとしか言いようがないアーティストだと思っていた。ファンの1人として嬉しい」と語り、「一緒にお仕事させていただきたい。ファン心は募るばかり」とラブコール。浅野は、「これからも力強い活動を応援しています」とエールを送った

トークコーナーでは、プライベートでも親交があるという浅野と小林氏が、互いの印象などを語り合った。浅野は小林の第一印象を「こんなことを言うと失礼ですが、『何を考えているんだろう』という(笑)。結果で見せてもらうことが多いので、お話しをすると『何を考えているんだろう』と思うことがあって。後で『なるほど!』と理解する。とても謎めいている方」と告白。一方の小林は、俳優、ミュージシャンなど多彩な活動を続ける浅野に対し「その活動が、魅力として役者の浅野さんに返ってきている気がしますね」と話し、「何か一緒に」と意気投合していた。

(映画.com速報)

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