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米女性作家・脚本家ジョーン・ディディオンのドキュメンタリーをNetflixで配信

2017年9月17日 16:30

ジョーン・ディディオン「哀しみの街かど」

ジョーン・ディディオン
Photo by Jason Kempin/Getty Images
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[映画.com ニュース] 米女性作家・脚本家ジョーン・ディディオンの人生と、約50年にわたるキャリアを振り返るドキュメンタリー「Joan Didion: The Center Will Not Hold(原題)」が、Netflixで放送されることがわかった。

ディディオンは1934年にカリフォルニア州サクラメントで生まれ、米ヴォーグ誌のスタッフライターとして文筆活動をスタートさせた。60年代のアメリカのヒッピーやカウンターカルチャーを記録したエッセイ集「ベツレヘムに向け、身を屈めて」「60年代の過ぎた朝」で名を馳せ、また夫ジョン・グレゴリー・ダン(故人)と共同で映画「哀しみの街かど」「スター誕生(1976)」「アンカーウーマン」などを執筆し、脚本家としても成功を収めた。夫の突然死と、重体の養女クィンターナの闘病に向き合う日々を綴った2005年のベストセラーノンフィクション「悲しみにある者」で全米図書賞を受賞。12年に出版した続編「さよなら、私のクィンターナ」では、一人娘の死について回想している。

今回のドキュメンタリーは、ディディオンのおいである俳優グリフィン・ダンがメガホンをとった。米Pitchforkによれば、現在82歳のディディオンへのインタビューのほか、ジャニス・ジョプリンとの交流、ジム・モリソンと過ごしたレコーディングスタジオの様子など、このほかにも貴重なアーカイブ映像が含まれているようだ。

「Joan Didion: The Center Will Not Hold(原題)」は、9月28日に開幕する第55回ニューヨーク映画祭でプレミア上映される。10月27日からNetflixで配信。

(映画.com速報)
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