坂本龍一の書き下ろし楽曲が作品を彩る「STAR SAND 星砂物語」冒頭映像公開! : 映画ニュース

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坂本龍一の書き下ろし楽曲が作品を彩る「STAR SAND 星砂物語」冒頭映像公開!

2017年7月11日 17:00

「STAR SAND 星砂物語」の一場面「STAR SAND 星砂物語」

「STAR SAND 星砂物語」の一場面
(C)2017 The STAR SAND Team
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[映画.com ニュース] アメリカ出身の作家ロジャー・パルバースの初監督作「STAR SAND 星砂物語」の本編映像が公開された。美しい珊瑚礁の海を切り取ったシーンで、パルバース監督が、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」で助監督を務めたことをきっかけに親交を持った坂本龍一の書き下ろし楽曲が使用されている。

パルバース監督が沖縄を舞台に平和への思いを込めて執筆した自身の小説を映画化。若手女優の織田梨沙が主演、満島真之介三浦貴大吉岡里帆寺島しのぶら実力派が共演者として名を連ねている。

坂本がヨノイ大尉役で出演し、音楽を担当した「戦場のメリークリスマス」は、太平洋戦争中、ジャワ島で敵味方を超えて友情を深めていく男たちを、戦闘シーンを一切用いず描いたが、「STAR SAND 星砂物語」も、離島で国籍や言葉の壁を超えて絆を深める、日本人脱走兵と米国人脱走兵を描いている。

パルバース監督は本作を「戦場のメリークリスマス」の「小さな姉妹編」と位置付けており、坂本が書き下ろした本作の主題曲は、どこか、「戦場のメリークリスマス」の主題曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」を彷彿とさせる仕上がりだ。坂本は、「とても美しい小説です。それがどのように映像化されるか、楽しみでした。私も音楽で少しだけ参加することができ、幸せです」とコメントを寄せている。

1945年、沖縄、戦禍から遠く離れた小さな島で暮らし始めた16歳の少女・洋海は、洞窟で脱走兵である日本人・隆康、アメリカ人のボブと出会う。洋海と、戦うことを嫌う2人の兵士の間に不思議な連帯感が芽生えていくが、隆康の兄)が洞窟にやって来たことを機に悲劇が引き起こされていく。

STAR SAND 星砂物語」8月4日から、東京・ユーロライブほか順次公開。

(映画.com速報)
戦場のメリークリスマス[Blu-ray/ブルーレイ] 戦場のメリークリスマス[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥4,481 映画のみならずテーマ音楽もヒットを飛ばした、1980年代の日本映画を代表する作品。ジャワの日本軍俘虜収容所を舞台に、日本軍人と英国人俘虜との複雑な関係を描く。

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