鈴木亮平、西郷隆盛の前に「誰も描いていない」宮沢賢治を熱演「自信ある」 : 映画ニュース

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鈴木亮平、西郷隆盛の前に「誰も描いていない」宮沢賢治を熱演「自信ある」

2017年6月16日 04:00

鈴木亮平と石橋杏奈

鈴木亮平と石橋杏奈
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[映画.com ニュース] 俳優の鈴木亮平が主演するWOWOW連続ドラマW「宮沢賢治の食卓」の第1話の完成披露試写会が6月15日、都内のホールで行われた。鈴木は来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で西郷隆盛を演じることが決まっているが、今回はタイトルロールの宮沢賢治役。「(最終回の)5話まで見れば、5年後、10年後に『あのドラマ良かったなあ』と思ってもらえる、心に残る作品になった自信はある」と胸を張った。

賢治の青年期に焦点を当て、最愛の妹トシや家族、友人たちとの交流が描かれており、鈴木は「恐らくこれまで誰も描いていない、宮沢賢治像が映し出されていると思う。モラトリアムな時期に悩みながら、ひとつひとつ成長していく姿が描かれています」と説明。特に賢治が好きだった食べ物やクラシックがポイントになっており、「1話はコロッケですからね。はやりのグルメものといえるけれど、今までで一番質素なグルメものかもしれない」と笑った。

早逝するトシを演じた事務所の後輩でもある石橋杏奈に対しては、「可れんでかわいいイメージだったけれど、芝居をしていると負けず嫌いで、トシが生きていたいと思う時の表情はすごく素敵。僕も力を引き出された部分が多かった」と感謝。石橋も、「本当のお兄ちゃんみたいで、お話もたくさんしてくださった。プライベートでもいろいろな知識をくれました」と感激の面持ちだ。

3年前に企画し、賢治役に鈴木を熱望していた御法川修監督は、「賢治の人生はまぶしいくらいに色彩にあふれていて、それを明るいまな差しで見てみたかった。亮平くんとの幸せな出会いは大きな力になった。天真らん漫でチャーミング、神々しい姿が映っている」と絶賛。石橋に対しても、「十分なキャリアがありながらも、透明感を保っている。5話まで見たら、絶対にとりこになる」と太鼓判を押していた。

宮沢賢治の食卓」は6月17日スタートで、毎週土曜日午後10時からオンエアされる。

(映画.com速報)

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