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J・J・エイブラムス、自身のプロデュース作に女性監督を起用

2016年12月24日 10:00

J・J・エイブラムスと アンナ・フォースター監督「アウトランダー」

J・J・エイブラムスと
アンナ・フォースター監督
写真:Everett Collection/アフロ、
Photo by JB Lacroix/WireImage
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[映画.com ニュース] ハリウッドで活躍する女性の映画監督が少ないことが問題視されるなか、ヒットメイカーのJ・J・エイブラムスが、自身がプロデュースする新作映画「ルー(原題)」に女性のアンナ・フォースター監督を起用したとSlash Filmが報じた。

今年のアカデミー賞では、俳優部門にノミネートされたのがすべて白人だったことから、「白すぎるオスカー」と揶揄され社会問題に発展。アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーだけでなく、ハリウッド全体が多様性の欠如を批判されることになった。

これを受け、エイブラムスは自身の製作会社バッド・ロボットでクリエイターや俳優を採用する際、女性やマイノリティも候補にしなければならないというルールを制定。現在製作中のプロデュース作「ゴッド・パーティクル(原題)」では、黒人のジュリアス・オナー監督を起用するだけでなく、デビッド・オイェロウォダニエル・ブリュールエリザベス・デビッキ、ググ・ンバータ=ロー、チャン・ツィイーといった国際色豊かなキャスティングを実現している。

新作「ルー(原題)」では、「クリミナル・マインド」や「アウトランダー」などのテレビ演出家として知られるフォースターを監督に選んだ。孤島で生活する老婆が、娘を誘拐された隣人の手助けをすることになるストーリーを予定している。

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