「アバター」続編はHFRで撮影! ジェームズ・キャメロン監督が明言 : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2016年11月8日 > 「アバター」続編はHFRで撮影! ジェームズ・キャメロン監督が明言
メニュー

「アバター」続編はHFRで撮影! ジェームズ・キャメロン監督が明言

2016年11月8日 12:00

映画の技術革新を推進「アバター(2009)」

映画の技術革新を推進
(C)2009 Twentieth Century Fox.
All rights reserved.
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 3D映画の人気にかげりが見えるなか、旗振り役であるジェームズ・キャメロン監督が今後も3D映画を支えていく考えを明らかにした。

キャメロン監督は、2009年の「アバター」を通じて3D映画ブームを巻き起こした立役者として知られ、現在は同作の続編4作品を準備中。先日、米国映画テレビ技術者協会(SMPTE)主催イベントに出席した際、映画の技術革新を「さらに推し進めるつもりだ」と発言。「アバター」の続編を3Dで撮影するだけでなく、HFR(ハイフレームレート)とHDR(ハイダイナミックレンジ)を導入し、これまでにない映像体験を提供するという。

HFRは、通常の毎秒24フレームではなくそれ以上のフレーム数で撮影する技法で、3Dとの親和性が高いと言われている。最近は、アン・リー監督が最新作「ビリー・リンの永遠の一日」を毎秒120フレームで撮影。HDRは、画面の明暗差を拡大する高画質化技術のひとつだ。

さらにキャメロン監督は、3D映画の発展のためには、3Dメガネをかけると画面が暗くなる欠点を補うために、映画館に「もっと明るい映写機が必要だ」と指摘。「ただ、究極的には眼鏡なしで3D映画を楽しめる時がきっとくるはずだよ」と語ったという。

「アバター2」は2018年、「アバター3」は20年、「アバター4」は22年、「アバター5」が23年の公開を予定している。

(映画.com速報)
アバター[Blu-ray/ブルーレイ] アバター[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥927 世界各国で大ヒットを記録した、ジェームズ・キャメロン監督が贈るSFアクション大作!

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

  • 新感染 ファイナル・エクスプレスの評論 新感染 ファイナル・エクスプレス ゾンビ映画の新境地へと観客を運ぶ、究極の特急サバイバルアクション
  • エル ELLEの評論 エル ELLE バーホーベン×フランスの大女優の化学反応が、悪女映画の歴史を塗り替える。
  • ザ・ウォールの評論 ザ・ウォール 悪魔的スナイパーに狙われるシチュエーションスリラー。“壁”の象徴性も見逃せない
映画評論の一覧を見る
Jobnavi