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「あにめたまご2017」で製作される4作品のキービジュアル発表 メインスタッフも明らかに

2016年10月12日 23:45

「あにめたまご2017」4作品の キービジュアルが公開

「あにめたまご2017」4作品の
キービジュアルが公開
(C)スタジオコメット/文化庁 あにめたまご2017
(C)日本アニメーション/文化庁 あにめたまご2017
(C)Beyond C./文化庁 あにめたまご2017
(C)SSS・STL・WAO/文化庁 あにめたまご2017
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[映画.com ニュース] 文化庁主催の若手アニメーター育成事業「あにめたまご2017」で製作されている、4作品のキービジュアルが発表された。また、各作品のあらすじやメインスタッフも明らかにされている。

「あにめたまご」は、日本のアニメーション業界の将来を担う若手アニメーターを、作品制作の現場で実践的に育成することを目的とした人材育成事業。2015年度まで「アニメミライ」の名称で行われており、16年度から「あにめたまご」へと改称。毎年4つのスタジオが選出され、若手アニメーターを起用した短編アニメを発表している。17年度は、スタジオコメットの「ちゃらんぽ島(ランド)の冒険」、STUDIO 4℃の「Red Ash -Magicicada-」、日本アニメーションの「げんばのじょう-玄蕃之丞-」、ワオコーポレーションとスタジオライブ、SSSの3社共同製作の「ずんだホライズン」という4作品が製作される。

「ちゃらんぽ島(ランド)の冒険」は、毎日たくさんの卵を産む巨大なバオバブの樹が生えた島「ちゃらんぽランド」を舞台に、不思議な模様の卵を見つけたトラの「こめとら」をはじめとした子どもたちの活躍を描く作品で、作画監督を本田辰雄、キャラクターデザインを下地なるみが手がける。

「Red Ash -Magicicada-」は、遺伝子にナノマシンが組み込まれ、特殊能力を持つ「ナノ種(ナノレース)」が、普通の人間「ピュア種(ピュアレース)に管理・差別されている未来社会が舞台。赤い灰に変わる「レッドアッシュ」の能力を持つ少年ベックは、謎の2人組に追われる少女コールの逃避行に巻き込まれてしまう。作画監督を清水保行、3D作画監督とキャラクターデザインを今中千亜季が担当する。

「げんばのじょう-玄蕃之丞-」は、信州・塩尻を舞台に、人間に化ける力を持ったキツネの親玉・玄蕃之丞と、曾祖母を慕う優しい少女はなとの交流を描く作品で、キャラクターデザインを武本心、作画監督を中田博文が務める。

そして、「ずんだホライズン」は、どんな餅でもおいしいずんだ餅に変える力を持った少女・東北ずん子とその仲間たちが、ずんだ餅の原料となる大豆をめぐって、大江戸ちゃんこ総帥率いる納豆ファクトリーや謎の第3勢力と激突する様を描き、キャラクター原案として江戸村ににこ、作画監督&キャラクターデザインとして鈴木理彩が参加する。

なお、「あにめたまご」公式サイトでは、各作品の監督とプロデューサーのコメントを公開している。

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