東出昌大「デスノート」で共演の池松壮亮&菅田将暉に感謝「救われた」 : 映画ニュース

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東出昌大「デスノート」で共演の池松壮亮&菅田将暉に感謝「救われた」

2016年9月27日 12:00

役に入り込んだまま待機!「デスノート」

役に入り込んだまま待機!
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社
(C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
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[映画.com ニュース]「デスノート」シリーズ10年ぶりの続編「デスノート Light up the NEW world」に出演する東出昌大池松壮亮菅田将暉が、東京・日活調布撮影所で銃撃戦の撮影に臨んだ。このほどお披露目されたメイキングカットには、緊迫した空気のなか、メガホンをとった佐藤信介監督と綿密に話し合いを重ねながら撮影を進める3人の姿が収められている。

映画は、大場つぐみ氏・小畑健氏による大ヒットコミックの実写映画化シリーズの続編を、前作から10年後の世界を舞台に、原作にはない完全オリジナル脚本で描く。6冊のデスノートをめぐり、デスノート対策本部特別チームのエース捜査官・三島(東出昌大)、Lの後継者で世界的探偵・竜崎(池松)、キラ信奉者でサイバーテロリストの紫苑(菅田)が三つ巴の戦いを繰り広げる。

撮影したのは、佐藤貴博プロデューサーが「最も重要なシーン」という、3人が対峙する場面。全員がそろうのはこの日のみという緊張感が漂う現場で、互いに銃を撃ち合う壮絶な芝居が繰り広げられた。主演を務めた東出は、「池松くん、菅田くんと共演できたからこそ救われたこともあるし、物語に厚みが出ている」と感謝を込めて語る。さらに竜崎と紫苑を「どうしようもなく天才」といい、「(だからこそ)デスノートをめぐるひとつの目的のために突き進める」と分析。それに対し、自身が演じる三島を「割と常識人」「仲間のことを考えたり、普通に人間らしく葛藤もしている」といい、物語のなかでの役割分担を明かす。

一方の池松は、大ヒット作の続編製作を「大きな賭け」と表現。最初こそ不安があったと話すが、今では「そのスタンスが1周回って好きで、負け戦をどう勝ちに持っていくのか? という楽しさを感じています」と気持ちを切り替え済み。この日は、出番がないにも関わらず、モニターの前で菅田の演技を見守り、頼もしさを感じさせた。菅田は、作りこまれた衣装や死神の造形物を初めて見たときの気持ちを「これが『デスノート』の世界なんだって素直に興奮しました」と振り返る。「(東出や池松とのシーンで)カットがかかった瞬間にちょっと笑ってしまうときもあって(笑)。緊張感とそれが解ける瞬間の快感がすごくあります」と、茶目っ気のあるコメントのなかに役者としての強さをうかがわせる。

佐藤監督は、若手俳優のトップを走るメインキャストの3人に「シーンを撮っていくごとにキャラクターがすごく生き生きとしてきていて、楽しんでやっているなと感じています」と太鼓判を押す。さらに、「(3人が)こんなアイディアはどうかと持ってきてくれています。それぞれものすごく役にはまっていて、話し合いながら作れているなと思っています」「いつも新しいアイディアにはトライしたい」と、オリジナルストーリーならではの醍醐味を味わっているようだ。

デスノート Light up the NEW world」は、10月29日から東京丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開。

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