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レイザーラモンRG、“ガンツあるある”ウケても時間使い過ぎで小野大輔も苦笑

2016年9月16日 23:40

“ガンツあるある”はうけたものの……「GANTZ」

“ガンツあるある”はうけたものの……
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[映画.com ニュース] フル3DCGアニメ映画「GANTZ:O」の完成披露上映会が9月16日、東京・台場のシネマメディアージュで行われ、声優の小野大輔、M・A・O、ゲスト声優のケンドーコバヤシ、レイザーラモン、主題歌を担当した「ドレスコーズ」の志磨遼平川村泰監督、さとうけいいち総監督が舞台挨拶に顔をそろえた。

レイザーラモンHGはガンツスーツを身にまとい、お決まりの「ガンツ、フォー」の雄叫び。一緒に登場するはずだったレイザーラモンRGの姿はどこにも見当たらず、登壇者が首をかしげると会場後方の扉からさっそうと現れた。

しかし、ガンツスーツはパンツの部分以外はすべてボディペイントでほぼ全裸の状態。それでもRGは、歓声と悲鳴に満足げな笑みを浮かべながら堂々と客席通路を練り歩いた。さらに、登壇するなり相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」に乗せて「どのシーンを見ても薄暗い」の“ガンツあるある”を披露した。

小野やM・A・Oも大笑いで、LINEライブで見ていた原作者の奥裕哉氏から早速、「100点です。素晴らしい出来です」というメッセージが届いたが、RGが1コーラスを歌い切ったため舞台挨拶の残り時間が縮小。主人公の加藤勝を演じた小野は苦笑いだったが、気を取り直して「Xガンや電送といった近未来のギミックは3DCGと相性がいいと思っていたが、それ以上に人物描写。息遣いや悲鳴などCGでここまで表現できるのかというくらいの熱量を感じた。新しいジャンルを生み出してしまった」と自信のアピールだ。

キャラクターの動きはすべてモーションキャプチャーで撮影されており、M・A・Oも「アニメと実写のいいところ取り。髪の毛や筋肉の動きなど細かいところまで描かれ、火花や血しぶきなどの大胆な描写もあって素敵。こういう作品が今後増えたらもっと盛り上がると思う」と笑顔。原作の大ファンというコバヤシは、「舞台が大阪なんで、中学、高校の時に遊んでいた街がまとめて破壊されていくのに感動した」と話していた。

GANTZ:O」は、累計2100万部を超える人気コミック「GANTZ」で最も人気が高いといわれる「大阪編」を完全アニメ化。死んだはずの人間たち・ガンツチームと妖怪軍団の壮絶な戦いを描く。10月14日から全国で公開される。

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