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佐々木蔵之介、再訪を誓った熊本に“リターンズ”「嬉しいです」

2016年8月16日 19:30

佐々木蔵之介(左)と本木克英監督「超高速!参勤交代」

佐々木蔵之介(左)と本木克英監督
(C)2016「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会
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[映画.com ニュース] 俳優の佐々木蔵之介が8月15日、熊本・八千代座で行われた主演映画「超高速!参勤交代 リターンズ」の試写会に、本木克英監督とともに出席した。

映画は、幕府から突然の参勤交代を命じられた貧乏藩の奮闘を描いた時代劇コメディ「超高速!参勤交代」の続編。前作で、通常の半分の日数で参勤せよという無理難題を知恵と工夫で成し遂げた湯長谷藩が、参勤交代の復路に挑む。

佐々木は、自身が立ち上げた演劇ユニット「Team申」の番外公演「男たちの棲家 ドッコイ!俺たちはここに居る」を5月に同所で行った際、震災以降イベントが減ったことを知り「少しでもお役に立てるのであれば、新作を持って皆さまに届けたい」と熱い思いを訴え、「また戻ってきたい」と宣言していた。そのためこの日は、約600人の観客の歓迎に「帰ってきました! 八千代座にリターンズしてきました! ただ一言、嬉しいです」とニッコリ。さらに「前作の『超高速!参勤交代』は弱小貧乏藩がお上に立ち向かっていく物語でした。今回も、彼らはスーパーマンではないですが、知恵と勇気と義理と情熱で立ち向かっていくんです。その姿に大いに笑ったり励まされたりしながら、映画を観ている間は色々なことを忘れてもらえたら嬉しいです」と今もなお、震災の影響の残る熊本の人たちへ呼びかけた。

質疑応答では、ファンから「一番撮影していて楽しかったシーンは?」と聞かれた佐々木が「予告でも使っている死体の役!」と回答。「あのシーンは一度雨で撮り直しになり、その間にメイクをもうちょっとやろうか? というノリになってやったんです。ハリウッド映画のゾンビを意識して、どうしても一度やってみたかった! 監督には難色を示されたけれど、思いきってやってよかったです!」と撮影時の思い出を明かし、客席を盛り上げた。

超高速!参勤交代 リターンズ」は、9月10日から全国公開。

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