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「ファインディング・ドリー」に有名スターが本人役で出演 日本版は八代亜紀

2016年7月5日 05:00

物語の主な舞台となる海洋研究所で 八代亜紀が本人役として登場「ファインディング・ドリー」

物語の主な舞台となる海洋研究所で
八代亜紀が本人役として登場
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[映画.com ニュース] ディズニー/ピクサーの大ヒット作の続編となる「ファインディング・ドリー」の日本語吹き替え版に、歌手の八代亜紀が本人役で声の出演を果たしていることが明らかになり、初登場場面の本編映像が公開された。アメリカ版では、シガニー・ウィーバーが本人役を務めている。

同作は、全米で興行収入3.8億ドル、日本でも110億円の大ヒットを記録した「ファインディング・ニモ」の13年ぶりの続編となる長編アニメーション。マーリン&ニモ親子の親友で忘れん坊のナンヨウハギのドリーが、離ればなれになったままの両親との再会を夢見て繰り広げる冒険を描き、全米では6月17日の公開から3週連続で興行ランキング1位を記録する大ヒットとなっている。

そんな同作には、大物スターが意外なかたちで本人役として登場する場面があり、日本語吹き替え版では、日本語エンドソングを歌う八代がその役割を担っている。八代は日本版エンドソングを担当することが発表された際、声優にも初挑戦することが発表されていたが、役柄は明らかにされておらず、今回の発表で、本人役での出演ということが明らかになった。

公開された映像は八代の初登場シーンとなり、ドリーが海の中で迷子になっていると、海上から「こんにちは」という女性の声が聞こえ、その声の主が「八代亜紀です」と名乗る。その声にドリーは「ああ、どうも、八代さん。助けてもらえない?」と答え、劇中のキャラクターが実在の有名人の名前を呼ぶという、珍しくて少し可笑しい場面になっている。映像には、ドリーがその「八代さん」の姿を探すうちに、ボートに乗った人間たちに捕まってしまうところまでが収められている。

なお、八代の役は字幕版では大物女優のシガニー・ウィーバーが担当。ウィーバーは、BBCの自然ドキュメンタリーシリーズ「プラネットアース」の米版ナレーションを担当していることなどから、自然を描いた映像と声がマッチするとして、アンドリュー・スタントン監督が出演を依頼。スタントン監督は「シガニーは本人役で登場することを嘘だと思っていたみたいだったけど、本人役で登場したら面白いと思ったんだ」と語っている。7月16日から日本公開。

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