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“帰ってきた”ヒトラーにYouTubeが“祭り”状態!?ブラック要素満載の本編映像公開

2016年6月13日 17:30

ヒトラーはあっという間に現代社会に順応「帰ってきたヒトラー」

ヒトラーはあっという間に現代社会に順応
(C)2015 MYTHOS FILMPRODUKTION GMBH &
CO. KG CONSTANTIN FILM
PRODUKTION GMBH
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[映画.com ニュース] ドイツ国内で約250万部を売り上げ、42言語に翻訳されたティムール・ベルメシュ氏によるベストセラー小説を映画化したブラックコメディ「帰ってきたヒトラー」の本編映像が、公開された。

現代にタイムスリップした独裁者アドルフ・ヒトラーオリバー・マスッチ)が、リストラされたテレビマンに発掘されてテレビに出演。ヒトラーのモノマネ芸人として大衆の心をつかみ、やがて従来のカリスマ性を発揮して民衆を扇動し、理想の世界を実現させようとするさまをシリアスな笑いを絡めて描く。ヒトラーになりきったマスッチが実在の政治家や有名人、ネオナチと顔を合わせるアドリブシーンを盛り込んだ過激な内容が話題を呼んだ。

映像では、テレビのバラエティ番組に出演したことで注目されたヒトラーが、YouTubeで出演動画が拡散されたことによりあっという間に人気に火がつくさまが切り取られている。YouTuberが「戦争は最悪だけどあの芸人は絶好調だぞ」「とにかく彼をフォローするわ。要チェックよ」「彼の言い分には一理あると思う」とヒトラーを話題に上げ、番組を編集した“MAD動画”やファンによるアニメーション動画が流行、さらに“総統ファッション”まで登場するという“祭り”状態に発展する。

支持者は雪だるま式に膨れ上がり、ヒトラーが現代にやってきたらこうなる、という恐ろしい世界を体感できると共に「ドイツ人は苦闘を続けている。2回の大戦時よりひどい。諸君は奈落へまっしぐら。まだ見ぬ奈落へ。テレビのせいだ」と訴えるヒトラーの主張が、現代のドイツ国民にとって聞き逃せないものであることも示唆されている。

帰ってきたヒトラー」は、6月17日から全国公開。

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