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人気財テク番組「マネーモンスター」“ジャック”犯の発砲にJ・ロバーツ激高!本編重要シーン映像公開

2016年6月8日 17:30

犯人が激高し、スタジオは一気に緊迫「マネーモンスター」

犯人が激高し、スタジオは一気に緊迫
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[映画.com ニュース] ジョージ・クルーニージュリア・ロバーツが共演し、ジョディ・フォスターが監督を務めたリアルタイム・サスペンス「マネーモンスター」の新たな本編映像が、公開された。

司会者リー・ゲイツ(クルーニー)の軽快なトークと財テク情報で、高視聴率を稼いでいるテレビ番組「マネーモンスター」の生放送中に起きた立てこもり事件のてん末をスリリングに描く。ロバーツは、人質に取られたゲイツを救おうとする番組ディレクター・パティを演じている。

本編映像では、上場企業アイビス・キャピタルの株が急落したことにより全財産を失い、番組をジャックしてアイビス社の不正を暴こうとするカイル・バドウェル(ジャック・オコンネル)が、中継でつながった広報担当の言葉に激高してモニターを銃で撃つシーンが収められている。コントロールルームにいるパティは「よく言えたわね。きちんと考えたら? 全然響かない」とマニュアル通りと取られかねない発言をした広報担当を“口撃”。さらに、興奮状態に陥ったカイルによってゲイツはさらなるピンチにさらされる。ロバーツの緊迫感あふれる演技が、切迫した状況描写に説得力をもたらせている。

フォスター監督は「劇中のテレビ番組としての『マネーモンスター』は(テレビ)放送用のカメラ4台で撮影して、その上で映画『マネーモンスター』を撮る立場からのカメラが必要になったの」と語る。映画用カメラと放送用カメラには互換性がなく、2種類のカメラで同時撮影もできなかったため、番組スタジオを舞台にしたシーンは、すべて2回ずつ撮影が行われた。本作ならではの特殊な状況といえるが、フォスター監督は「映画用カメラでは、ダークでムーディな独特な感情が生まれるし、放送用カメラは明るく陽気な雰囲気を作り出す。2種類のカメラを行き来することで、観客もリアルなものと作り物の間を行ったり来たりするから、緊迫感とエネルギーが生まれる」と効用を語っている。また、撮影ではリアリティを追求するため、本物のカメラマンが“カメラマン役”を演じたという。

マネーモンスター」は、6月10日から全国公開。

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