テリー・ギリアム悲願の「ドン・キホーテを殺した男」ついに9月撮影へ! : 映画ニュース

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テリー・ギリアム悲願の「ドン・キホーテを殺した男」ついに9月撮影へ!

2016年4月6日 12:00

何度目の正直?「コズモポリス」

何度目の正直?
写真:WENN/アフロ
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[映画.com ニュース] 鬼才テリー・ギリアム監督が長年温めている悲願の作品「ドン・キホーテを殺した男(The Man Who Killed Don Quixote)」が、ついに9月にクランクインするようだ。

米ハリウッド・レポーターによれば、プロデューサーのパウロ・ブランコ(「コズモポリス」「皇帝と公爵」)が率いる仏の製作会社Alfama Filmsが、製作を務めることが決定。製作費は1600万ユーロ(約20億円)、スペインとポルトガルで撮影するという。

同作は、2000年にジャン・ロシュフォールジョニー・デップの共演で一度クランクインしたものの、度重なるアクシデントで製作中止へと追い込まれ、その顛末はドキュメンタリー映画「ロスト・イン・ラマンチャ」(02)として発表された。その後もギリアム監督は、実現に向け資金調達やキャスティングを行ってきた。昨年6月に米Amazonスタジオでの製作が決定した際には、ジョン・ハートジャック・オコンネルの出演が決まっていたが、現在も2人の契約が有効であるかは不明。米バラエティでは、新たなキャスティングが進行中だと報じている。

ロスト・イン・ラ・マンチャ[DVD] ロスト・イン・ラ・マンチャ[DVD] 最安価格: ¥2,700 奇才テリー・ギリアム監督が制作しようとするも様々な困難の末、未完成作品となった「ドン・キホーテ」。何とか制作に漕ぎ着けようと苦闘するスタッフたちの姿を追ったドキュメンタリー作品。

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