風間俊介、“猫頼み”の撮影は「猫史に残る名シーンになった」 : 映画ニュース

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風間俊介、“猫頼み”の撮影は「猫史に残る名シーンになった」

2016年2月20日 15:00

原作者の杉作氏「猫なんかよんでもこない。」

原作者の杉作氏
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[映画.com ニュース] 風間俊介主演で杉作氏の人気漫画を実写化した「猫なんかよんでもこない。」のメモリアル上映会が2月20日、東京・TOHOシネマズ新宿であり、風間と杉作氏が登場した。

映画は、三十路目前の冴えないボクサー・ミツオが2匹の猫チンとクロと暮らすなかで自分自身を見つめ直していく姿を描く。思い出に残るシーンを問われた風間は、終盤に撮影したミツオの腕のなかでチンが眠るシーンをあげ、「ほかの猫とのシーンは僕が何とかフォローできたが、あそこは手助けできないので、あいつ(猫)に任せた。だから、それまでの期間にどれだけコミュニケーションをとれてるかの試験でもあった」と告白。そのうえで、実際の撮影は「6~7時間かかると言われていましたが、1、2回目とも成功しました」と明かし、「あれは“猫史”に残る名シーンになりました」とほほ笑んだ。

一方で、布団の上で暴れる猫の音で目を覚ましたミツオが、起き上がってつかむ場面はNGが続いたという。風間は「僕が起き上がると猫がびっくりして散っていくんです。その動きが早くてつかめないので撮影は3~4時間かかりました」と撮影時の苦労を吐露。その打開策として「起き上がるまで薄目で猫の動きを見ていた」と明かし、「僕は目が細いので、薄目でも目をつぶってるように見えるんです」と目を細めて実演してみせると、客席は大爆笑だった。

猫なんかよんでもこない。」は上映中。

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