武田梨奈 アカデミー賞授賞式を現地から生リポート「すべてを目に焼き付けたい」 : 映画ニュース

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武田梨奈 アカデミー賞授賞式を現地から生リポート「すべてを目に焼き付けたい」

2016年1月12日 08:35

大役を務める武田梨奈

大役を務める武田梨奈
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[映画.com ニュース] 女優の武田梨奈が、WOWOW「生中継!第88回アカデミー賞授賞式」(2月29日午前9時)で、現地のレッドカーペット・ナビゲーターを務めることになった。昨年の俳優・斎藤工からバトンを受け継ぐ形で、「今から楽しみで、すべてを目に焼き付けて見たもの、感じたものをお伝えできるようにしたい」と気持ちを高めている。

昨年は出演映画7本が公開され進境著しい武田が、米映画界最大の祭典に華を添える。約3カ月前、武田は偶然にも授賞式会場となるロサンゼルスのドルビーシアター前にいた。最優秀女優賞を受賞したロサンゼルス日本映画祭に参加していたためで、「何もない状態でも大興奮して、写真を撮りまくっていました」という。

その時は予想もしていなかった大役に「ビックリして、私のような若造でいいのかなという思いはありました」と不安は隠せなかった。そこで、親交のある“先輩”の斎藤に相談したところ、「全力で楽しんできた方がいいよ」と激励され、前向きになったようだ。

斎藤は昨年、ナビゲーターとして主演男優賞候補のベネディクト・カンバーバッチらにインタビュー。「自分の与えられた仕事に全力でエネルギーを注ごうと演者として再認識したのと同時に、役者としてではなくても作品に関わってこの場所に戻ってきたいと思った」と振り返る。

自身の体験を踏まえた上で、今年は東京のスタジオ・ゲストとして武田のサポートに回り、「気持ちに遊びをつくってポジティブなマインドでいると、相手もインタビュー慣れしている人ばかりだから乗っかってくれる。イニシアティブを取ろうと思わず、漂う感じのイメージでいればいい」とアドバイス。しかも、WOWOWに割り当てられる取材スペースは例年であればレッドカーペットのスタート地点付近のため、「役者のテンションが上がる時に出会えるすごくいい場所。あとは、ノミネートされた人に意識がいくけれど、その奥を通るプレゼンターの豪華さもすごいから」と経験者ならではの秘策も伝授した。

各賞のノミネートは発表前だが、武田は今月14日に同局が初めて生中継する「第88回アカデミー賞 ノミネーション速報」(午後10時)でも現地からリポートすることが決定。斎藤が参加した昨年の授賞式の模様を見るなどして初インタビューアーの勉強を進めており、「演じる側として聞きたいこともあるし、女優さんは衣装のことを聞かれるとテンションが上がるという情報も入っています。どう攻めていこうか考えています」と、当日の衣装も含め思案中だ。

今年は、前しょう戦のゴールデングローブ賞を制し、同一監督(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ)による史上初の2年連続作品賞が懸かり、レオナルド・ディカプリオ)悲願の主演男優賞も期待される「レヴェナント 蘇りし者」など注目作が多く、斎藤は「例年にない派手なラインアップで、日本中の皆が知っているような人が歩くと思う。最近、華やかさを取り戻しているアカデミー賞でも分岐点になりそう」と予想。武田も、「同じ場所で感じられるのは貴重な経験。アカデミー賞に興味がなかった人にも伝わるよう盛り上げていきたい」と決意をにじませていた。

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