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【国内映画ランキング】「スター・ウォーズ」が首位奪取、「妖怪ウォッチ」2位、「orange」は3位キープ

2016年1月5日 17:00

首位に立った「スター・ウォーズ フォースの覚醒」「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

首位に立った「スター・ウォーズ フォースの覚醒」
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[映画.com ニュース] 1月2~3日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。2016年最初の週末は「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が、土日2日間で動員52万1980人、興収8億2665万5600円を記録し、首位を奪取した。昨年12月19日公開の「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」に2週連続動員で首位を許していたが、3週目にして動員、興収ともに大差をつけて逆転した。3日までで累計動員410万人、興収64億円をあげており、年明けから攻勢に出ている。

映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」の週末2日間の成績は、動員32万1594人、興収3億7438万6900円。15年度邦画No.1の興収78億円をあげた前作「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」(14年12月20日公開)も年明けから「ベイマックス」(興収91.8億円)に首位を明け渡しており、3週目に失速する同じパターンとなった。とはいえ、累計で興収37億円を記録しており、引き続き高いアベレージをキープしそうだ。

一方、上位2作品が争う中、腰の強い興行を見せているのが昨年12月12日公開の「orange オレンジ」。週末2日間で動員13万6711人、興収1億6865万8900円をあげ、累計で20億円を突破した。人気コミックを実写映画化した学園ラブストーリーということで、上位2作品と客層があまり被っていない模様。女子中高生を中心に動員し、無風状態で3位をひた走っている。

また、お正月の大人向け作品も踏ん張りを見せた。「母と暮せば」が5位から4位、「杉原千畝 スギハラチウネ」が8位から7位、そして圏外だが「海難1890」が12位から11位と、それぞれ順位を上げているのもお正月興行の特徴と言えよう。「クリード チャンプを継ぐ男」「ガールズ&パンツァー 劇場版」も大きくランクアップしている。

スター・ウォーズ フォースの覚醒」は、公開後も続々と新しい話題を提供し、作品の面白さも口コミで広がって幅広い層を取り込んでいるのに加え、追加料金のかかる3DやIMAX、体感型シアターの4DXやMX4Dといった付加価値付きの上映が高稼働を見せている。おかげで客単価が上がり、興収の底上げにも貢献。お正月は見事に首位でスタートしたが、この勢いをどこまで維持できるかが今後のテーマだ。

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