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【スター・ウォーズは初日に見る主義】「フォースの覚醒」初回を特大IMAXで鑑賞するツアーに行ってきた!

2015年12月19日 11:20

May the force be with you!「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

May the force be with you!
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[映画.com ニュース] 2015年12月18日午後6時30分――。全世界が待ちに待った「スター・ウォーズ フォースの覚醒」がついに公開! 映画という枠を超え、地球規模のお祭り騒ぎを巻き起こした今年最大の話題作だから、誰よりも早く見たい! できれば、SWファンみんなで見たい!

編集長が言うには「映画.comスタッフは、SWは初日の初回に見るのがデフォルト」なんだそうです。過去、エピソード1から3の公開時は、ロサンゼルスのチャイニーズシアターで初回に鑑賞するツアーを打っていたとのこと。羨ましい!

それなら「フォースの覚醒」も、参加者を募って初回鑑賞ツアーをやりましょうということで、映画.comは、日本最大級のIMAXデジタルシアターを有する千葉・成田HUMAXシネマズへのプチツアー催行を決定。編集部(女子中心)とユーザー混成の9名で初回の上映を鑑賞してきました。記念すべき瞬間の興奮を、プロのレビュー、ファンの感想を交えてお届けします。

新作公開のニュースに歓喜してから早3年、ようやくこの日がやってきました。編集長自らハンドルを握り、一行を乗せたワンボックスは都心から一路成田へ。ライトセーバーやBB-8などのSWグッズや、SWのお菓子を持ち込んだ車内は、ふくらむ期待ではちきれんばかり。ところが、たっぷり余裕をもって出発したにもかかわらず、途中渋滞などあってHUMAXシネマズに到着したのは上映の10分前。慌ただしく席につき、ホッとしたと思ったら会場が暗くなり、カウントダウンがスタートです!

そして、LUCASFILMのロゴとともに、あのファンファーレが鳴り響くと場内からは拍手と歓声が! ハン・ソロの登場やR2-D2の登場などロイヤルファンにとってたまらない場面では、あちこちから喜びの笑い声と拍手がこぼれます。それにIMAXで見るスター・デストロイヤーの大きさと言ったら、そりゃもうハンパないんです。

新しいキャラクターたちと懐かしい顔ぶれ、それぞれのたっぷりの見せ場(私にとってはとても衝撃的な場面も……)、あっという間に2時間18分は過ぎて、エンドロールが終わると劇場は大きな拍手に包まれました。

私たちと同じ回を鑑賞した映画評論家の清水節氏は、「プリクエル3部作で忘れられていた軽快さが戻って来たことが一番大きい」とコメント。「ローレンス・カスダンの脚本のツボがいいんじゃないですかね。オリジナル3部作のスピリットをきちんと生かしているので、新しいキャラクターが登場するにもかかわらず、スピンオフ感が全くない」と、「帝国の逆襲」「ジェダイの帰還」でもペンを執った脚本家の手腕を称えます。冒頭で語られるルーク・スカイウォーカーに関する設定が、「シンプルで、柱として全編を貫いている」のもポイントだそうです。

J・J・エイブラムス監督の演出については、「もう少しすばやく話を進められたらなというところがあった」と指摘しながらも、「謎を残して次につなげるという意味では、オリジナル3部作の中では『帝国の逆襲』に近いテイストだったし、ファンの期待をつなぎとめる終わり方をしているんじゃないかな」と総括しています。また、一緒に鑑賞していたご子息でライターの清水葵氏(22歳)は、レイ&フィンのコンビでの活躍が印象に残り、「エピソード4~6より面白かった」とのことでした。

そして、ここ成田にももちろんいました、コスプレしたファン! “聖地”日劇や六本木ほど多くはありませんが、ストーム・トルーパーやダース・ベイダー、イウォークの姿を発見。おそろいのロゴ入りスウェットを着た若い女性2人組は、ライトセーバーでポーズを決めてばっちり記念撮影していました。オープンと同時に来場し、いち早くグッズを購入していた熱狂的なファンもいたんだとか。

HUMAXシネマズの菅沼みな支配人が語るには、見終わった観客から満足の声が多く寄せられているそうで、リピーターを含め今後の動員に期待たっぷりの様子。意外なことに、同劇場のIMAXシアターが満席になったのは今回が初めてとのこと。「これだけたくさんのお客様にお越しいただきうれしいです。今まで好きだった人も楽しめるし、次の世代にもつながる作品だと思いますので、もっとたくさんの人に見ていただきたいです」と語ってくれました。

そして帰りの車内でも、映画.com一行の興奮は冷めやりません。オリジナル3部作をほうふつとさせるギミックや、男性キャスト(特にカイロ・レン役のアダム・ドライバー)のカッコよさをネタにワイワイ盛り上がり、今まで同シリーズを一度も見たことがなかった20代の女性スタッフは「レイがかわいかった。そして強かった!」と、デイジー・リドリー演じるヒロインに夢中。仕事を休んで参加した一般ユーザーの皆さんも、やはり大スクリーンで鑑賞し大満足の様子でした。こんなに楽しい鑑賞ツアーなら、SWの新作が出るたびにやりたいですね。これから、SWは初日の初回に鑑賞ということで決定です(編集部:政氏裕香)。

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