「ロッキー」マニアのボクシング世界チャンプ内山高志、小学生の頃のあだ名は“アポロ” : 映画ニュース

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「ロッキー」マニアのボクシング世界チャンプ内山高志、小学生の頃のあだ名は“アポロ”

2015年12月11日 17:00

ステージ上では「試合よりも緊張する」と苦笑い「ロッキー」

ステージ上では「試合よりも緊張する」と苦笑い
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[映画.com ニュース]シルベスター・スタローンの代表作「ロッキー」シリーズの新章「クリード チャンプを継ぐ男」の試写会イベントが12月10日、都内のホールで開催。ボクシングWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志選手がゲストとして登壇し、「ロッキー」シリーズへの愛と本作の魅力を語った。

シリーズの大ファンだという内山は、「『ロッキー』シリーズは全部見ていて、DVDも持っています。1番気合いが入る映画ですね。たまに試合前にも見たりします。(ロッキーのライバル・アポロがリングで命を落とす)『ロッキー4 炎の友情』がシリーズで1番好きです」と熱弁をふるった。

アポロの息子アドニス(マイケル・B・ジョーダン)を主人公に据えた本作を歓迎し「臨場感がすごくて、世界タイトルマッチを見ているような感覚になる。このリングに立ちたいな、と思えましたね」と絶賛し「(ジョーダンは)世界チャンプじゃないかと思うような体つき。すぐ(実際の)試合に出られるような雰囲気がありますね」とその役作りに舌を巻いた。

トークでは、「ロッキー」関連のエピソードを次々と披露。「小学校の時には外でよく遊んでいて肌が黒く、友だちに“アポロ”と呼ばれていました。大学生の頃には(ロッキーをまねして)生卵をめちゃくちゃ飲んでいましたね。一度、生卵3つとゆでた鶏肉と牛乳をミックスさせてみたのですがとにかくまずかった……(笑)。ロッキーが生肉にパンチを打つシーンにも感化されて、サンドバッグを素手で殴ったりしていましたね」と失敗談を絡めて傾倒エピソードを明かし、会場を沸かせた。

大みそかに11度目の防衛戦を控える内山だが、2007年からは試合の際には「ロッキー・ザ・ファイナル」(06)の使用曲「It's a Fight」を入場曲で流すなど、シリーズ愛は相当なもの。「本作の続編があるならめちゃくちゃ出たい。僕の階級だとアドニスと戦えないから、体重を80キロ近くします」と目を輝かせていた。

クリード チャンプを継ぐ男」は、アドニスがロッキーに弟子入りし、プロボクサーを目指すさまを描く。「フルートベール駅で」(13)でもジョーダンとタッグを組んだライアン・クーグラー監督がメガホン。12月23日から全国公開。

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