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SF漫画「銃夢」、ジェームズ・キャメロン製作、ロバート・ロドリゲス監督で映画化

2015年10月26日 15:10

ロバート・ロドリゲス監督「プラネット・テラー in グラインドハウス」

ロバート・ロドリゲス監督
Photo by Alberto E. Rodriguez/Getty Images for NCLR
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 [映画.com ニュース] ジェームズ・キャメロンが15年以上前から製作を切望してきた、日本のSFアクション漫画「銃夢(ガンム)」(英題は「Alita: Battle Angel」)の実写映画化企画に進展があった。

米ハリウッド・レポーターによれば、ロバート・ロドリゲス(「プラネット・テラー in グラインドハウス」「シン・シティ」)が監督として契約交渉を進めており、キャメロンとジョン・ランドーの製作会社ライトストーム・エンターテインメントがプロデュースするという。

木城ゆきと氏の「銃夢(ガンム)」は、ゴミやスクラップが堆積したクズ鉄町を舞台に、医師イド・ダイスケによって瓦礫のなかから助け出されたサイボーグ少女ガリィが、賞金稼ぎとして戦いながら生きる意味を見いだしていくというストーリー。

米ハリウッド・レポーターによれば、キャメロンは「何年も前からロバートと私は一緒に作るための映画を探してきた。だから、彼が『Battle Angel』をやりたいと言ったときは興奮したよ。彼はとても協力的だし、私たちは創作面でも技術面でも活発にアイデア交換して楽しんでいる、まるでゴーカートを一緒に作っている少年みたいなんだ。これは私にとってとても大切な企画であり、高度な技術と反逆的な表現方法を持つロバート以外に、私が信頼して監督を任せられる人物はいない」と語っている。

一方のロドリゲスは、「『Battle Angel』は非常に奥深く力強い大作で、ジム・キャメロンの壮大な映画作品に通じるものがある。ジムの洞察に優れた素晴らしい脚本に取り組みながら、彼が開発した最先端の技術を学べるなんて、映画製作の特別上級クラスの授業みたいだ。私が長年にわたり影響を受けてきた映画の作り手であるジム、ジョンとともに、『Alita(: Battle Angel)』の世界を探訪できることをとても光栄に思っている」とコメントしている。

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