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山田真歩、古典メロドラマ映画化「アレノ」は出演即決「やりたいテーマだった」

2015年10月25日 20:20

舞台挨拶に立った越川道夫監督、山田真歩ら「アレノ」

舞台挨拶に立った越川道夫監督、山田真歩ら
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[映画.com ニュース] 仏文豪エミール・ゾラの古典「テレーズ・ラカン」を翻案したメロドラマ「アレノ」が10月25日、東京・六本木ヒルズで開催中の第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で公式上映され、主演の山田真歩渋川清彦川口覚越川道夫監督が舞台挨拶に立った。

現代の日本に舞台を移し、幼なじみから愛人関係になった男との日々におぼれ、夫を殺害しようとした妻の運命を描く。これまでとは違った役どころで、激しい濡れ場に初挑戦した山田は、オファーを受け「ずっとやりたかったテーマで、メンバーもスタッフも信頼できる方ばかりで、楽しんでできるだろうと思いました」と即決。山田とともにラブシーンに挑んだ渋川は、「監督が直接演出をつけてくれたのですが、すごく近くて盛り上がっていて、ヒゲがチクチクして痛かったです(笑)」と会場の笑いを誘った。

かぞくのくに」「夏の終り」などをプロデュースしてきた越川の監督デビュー作。越川は「50歳なのでデビュー作という気負ったものはないのですが、山田さん主演作を作るという話があって、僕が好きな古典を題材にした企画を用意しました。山田さんは古典が似合うと思った」と説明し、「(撮影は)楽しかったですね」と満足げな表情を浮かべた。川口は、越川との作品づくりは今回が初となったが「なによりロケ地が素晴らしくて、そこにいるだけで自然にすっと演じられるような場所を選んでくださったので、特に難しく考えることもありませんでした。山田さんも凛として現場にたたずんでいらっしゃった」と充実した現場となったようだ。

第28回東京国際映画祭は、31日まで開催。「アレノ」は、11月21日から全国で公開。

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