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阿部寛、「下町ロケット」現場で泣く「涙もろくなってきている」

2015年10月12日 17:35

舞台挨拶に立った阿部寛、土屋太鳳ら「スター・ウォーズ」

舞台挨拶に立った阿部寛、土屋太鳳ら
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[映画.com ニュース] 池井戸潤氏の直木賞受賞作をTBSが連続ドラマ化した「下町ロケット」の完成披露試写会が10月12日、都内で行われ、主演の阿部寛をはじめ共演の土屋太鳳立川談春安田顕、真矢ミキ、恵俊彰吉川晃司が舞台挨拶に出席した。

下町の工場「佃製作所」を経営している佃航平(阿部)が、仲間たちとともにさまざまな困難を乗り越え、ロケットエンジン開発の夢を追いかける姿を描く。主人公・航平役の阿部は、ドラマの出来栄えを見て「総力を結集して、こうやって作品って完成していくんだなと思って泣きました。自分の作品で、台本を読んでいるんですが、こんなに素晴らしい作品に出られて良かった」と感激の面持ち。そして、撮影を振り返り「最近は年をとって涙もろくなってきているので、現場で泣かなくていいところで泣いちゃったりするんです」と照れ臭そうに明かしていた。

航平の娘・利菜役の土屋は、「将来の旦那さんは、こういう社会で働いているのかなと思うと、応援したくなりますし、キュンとします」とニッコリ。特にときめいたキャラクターを聞かれると、「皆さん素敵だなと思います」と答え、男性陣をデレデレにさせていた。一方、佃製作所の技術部長・山崎を演じた安田は「出来上がったものをこうして見ることによって、まだ放送もされていないのにすっかり終わった気分です」とジョークを飛ばしつつ、「私の制服も地味ですし、佃製作所にしか参加していなかったので、ずいぶんと地味なドラマになるんじゃないかと思ったら、全然そんなことがなかった。いろんな“色”があるドラマなんだと感じました」とアピールに努めていた。

また吉川は、帝国重工の財前役を熱演。「佃製作所(のキャスト陣)は、アットホームな感じでいいな。こっちは悪の軍団みたいな、『スター・ウォーズ』に出てくるみたい」とおどけてみせ、同社の社長・藤間に扮した杉良太郎との共演については「ものすごい仲良くなって、撮影の合間に十手の使い方や殺陣のやり方を教えてもらっています」とほほ笑んだ。さらに「日本を支えてきたのが中小企業。現場で、『こんな町工場ごとき』みたいなセリフを、本物の工員さんがいる前でやらなければいけない。ちょっとにらまれるのよ。『(本心は)そういう気持ちじゃないです』と話しながらやっています」といい、客席を喜ばせていた。

「下町ロケット」は、10月18日からTBS系で午後9時放送開始。

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