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「草原の実験」話題の美少女エレーナ・アンが来日! 現在17歳、その素顔に迫る

2015年9月26日 11:00

東京国際映画祭出品作で話題の美少女エレーナ・アン「草原の実験」

東京国際映画祭出品作で話題の美少女エレーナ・アン
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[映画.com ニュース]第27回東京国際映画祭で最優秀芸術貢献賞を受賞したロシア映画「草原の実験」が、9月26日に東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開された。一切のセリフを排した本作で、抜群の存在感と美ぼうが話題を集めた主演のエレーナ・アンが来日し、映画.comのインタビューに応じた。

本作は地平線の先まで見透かせるような広大な平原を舞台に、父と平和に暮らす美しい少女の日々や、2人の青年の間で揺れ動く恋模様を描いた。本格的な演技初挑戦のアンは、「映画に出演するまでも、出演してからも、学校に通ってテストを受けたり、普通の人生を送っています。1人で散歩することが趣味で、面白い場所を発見したりすることが好きです」と素朴な一面をのぞかせる。そして15歳だった撮影当時を「メガネをかけていて、あまりかっこよくない感じだった」と振り返ったが、それでも「映画に出演してからは、自分に自信が持てるようになったと感じます。それまでは緊張することが多かったんですが、少し社交的な明るい性格になったと思います」と成長の実感を明かした。

セリフなしの演技での苦労を聞くと、意外にも「初めての映画が言葉なしの映画だったことは、むしろ良かった」との答えが。「自分は1人で歩くことが好きなような性格です。ほとんど1人で過ごしていて、不安そうな顔をして黙りがちな女の子という役は、似ているところがあって演じることは楽でした」とも述懐しており、劇中の魅力的な表情の数々は“自然体”だったという。印象的なシーンは「ロシア人の青年と出会った後の場面」だそうで、「父と家でお茶を飲んでいる時にそれ(出会い)を思い出して、笑顔になるんです。それを父親が勘づきますが、何でもないように取りつくろう場面が良かったですね」と胸を張った。


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(C)Igor Tolstunov's Film Production Company
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また、日本での劇場公開にあたり「俳優の表情だとか、細かいディティールすべてが意味を持っているので、そこに注目してほしいです」とアピール。さらに来日の感想を「7~8年前に一度日本に来て、唯一覚えていることはディズニーランドと回転寿司。電車みたいなものに乗って寿司が流れてきました」と話し、「今回は時間をとって街を歩いて、雰囲気を感じたいです。あとは(前述の)寿司のレストランに行ってみたいです」と無邪気にほほ笑んだ。

17歳となったアンは、今年8月まで暮らしていたロシア・モスクワを離れ、現在は父親の住む韓国・ソウルで生活をスタートさせた。趣味の散歩は継続中で、「最近は音楽を聞きながら散歩していて、写真も撮り始めました」とニッコリ。新たな環境に慣れるために「今は韓国語をマスターすることを考えています」と明かし、女優への展望については「貴重な経験だったので、また試す機会があったらやってみたい」と謙虚に語った。屈託のないキュートな笑顔と、等身大の素顔を見せてくれたアンの今後に期待したい。

草原の実験」は渋谷・シアター・イメージフォーラムで公開中。

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