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“博識”いとうせいこう、篠原ともえに拝まれて「俺死んでねーから」

2015年9月20日 17:30

宇宙&仏像トークで盛り上がった 篠原ともえ(左)といとうせいこう「ムーン・ウォーカーズ」

宇宙&仏像トークで盛り上がった
篠原ともえ(左)といとうせいこう
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[映画.com ニュース] 「ハリー・ポッター」シリーズのロン・ウィーズリー役で知られるルパート・グリントが主演した「ムーン・ウォーカーズ」が9月20日、東京・台東区で開催中の「第8回したまちコメディ映画祭in台東」で先行上映され、タレントの篠原ともえ、同映画祭の総合プロデューサーのいとうせいこうらが浅草公会堂でのトークイベントに出席した。

ムーン・ウォーカーズ」は、1969年7月20日のアポロ11号着陸映像はねつ造で、スタンリー・キューブリック監督が製作したものらしいという都市伝説の裏側を描くコメディ。星空準案内人(星空準ソムリエ)、宇宙検定3級(星空博士)の資格を持ち、宇宙を愛する“宇(ソラ)ガール”であることからイベントに呼ばれた篠原は、星座のアップリケのついた衣装で登場。宇宙に関する書籍も出版しているという篠原は、「月は、場所ごとにいろんな名前がついている」「秋は見やすい高さに月がくるから、お月見には一番いい季節」など、宇宙に関する豊富な知識を披露した。

宇宙だけでなく、最近は仏像にもハマっているという篠原に対し、いとうは「仏像にまで手を出して……。どんどんこっちの世界に入ってきているな」と指摘し、「一番素晴らしいのは月光に照らされた仏像」とトークを展開。いとうが「仏像ってキンキラじゃない? LED照明で照らすと安っぽいんだけど、月の光に照らされると、いぶし銀みたく光って本当にきれいで、金色に塗られた理由がわかる。昔の人はランプを消して月の光を楽しみましょうって言いたかったんじゃないかな」と語ると、篠原は感心しきりで、両手を合わせ思わずいとうを拝むと、いとうは「俺は死んでねーから!」とツッコみ、会場を笑わせた。

またイベント中盤には、いとうから今回の上映はジャパンプレミアであるだけなく、本国に先駆けての上映であることが明かされ、グリントからのコメントが紹介され、「この映画はとてもエキサイティング。そして、バイオレンス、コメディなど、魅力がいっぱいある」とアピールしていた。「ムーン・ウォーカーズ」は、11月14日から東京・シネマカリテほかで公開。

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