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「ヤング ブラック・ジャック」梅原裕一郎、大先輩・大塚明夫に緊張も「自分なりの間黒男つくりたい」

2015年9月14日 08:00

取材に応じる梅原裕一郎「ブラック・ジャック」

取材に応じる梅原裕一郎
(C)ヤング ブラック・ジャック製作委員会
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[映画.com ニュース] 手塚治虫の名作医療コミック「ブラック・ジャック」の主人公ブラック・ジャックこと間黒男の若き日の姿を描くテレビアニメ「ヤング ブラック・ジャック」に、黒男役として出演する声優の梅原裕一郎が報道陣の取材に応じ、作品の見どころやキャラクターの魅力などをアピールした。

同作は、ヤングチャンピオン(秋田書店刊)で連載中の漫画が原作。1960年代を舞台に、医者を目指し技術を磨く医学生・間黒男が、どのようして無免許で法外な治療費を要求する闇医者「ブラック・ジャック」になったのかに迫る。

梅原は、出演が決定した際には「とても大きな作品に主役で選んでいただいて光栄だと思うと同時に、作品を背負っていく責任を感じた」と大役を任された重圧を吐露。役作りは「医療用語の意味や用途を調べ、演技に落としこんでいます。クールで頭のいい人物なので、焦ったような話し方をせず、手術中でも落ち着くように演じています」と話した。

今作では、歴代作品でブラック・ジャックを演じ続けてきた大塚明夫が、ナレーションとして参加。大先輩との共演については「プレッシャーは感じますが、あまり意識しすぎずに、勉強させていただきつつ“ヤング”ブラック・ジャックとして、自分なりの間黒男をつくっていきたい」と語った。

第1話の映像を見た梅原は「絵と音がついたことで、手術室のシーンの緊張感が一段と増した」とし、「視聴者の方々が考えるきっかけになるような、重々しくつらいシーンや、黒男の内面が現れるシーンもあるので、そちらにも注目していただきたい」と見どころを伝えた。

梅原は、9月22日から配信が開始されるWeb動画番組「ヤング ハート・ジャック」でもパーソナリティを務める。「重々しい雰囲気のあるアニメ本編とは異なり、ふわふわとしたトークでお送りしています。今はひとりで収録していますが、今後はゲストも迎えたい」という。

TBSで10月1日から放送開始。

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