現代戦争の“裏側”が暴かれる!「ドローン・オブ・ウォー」緊迫の冒頭映像公開 : 映画ニュース

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現代戦争の“裏側”が暴かれる!「ドローン・オブ・ウォー」緊迫の冒頭映像公開

2015年9月12日 12:30

壊れていく兵士を、イーサン・ホークが迫真の演技で魅せる「ドローン・オブ・ウォー」

壊れていく兵士を、イーサン・ホークが迫真の演技で魅せる
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[映画.com ニュース] SF映画の傑作「ガタカ」(1997)のアンドリュー・ニコル監督とイーサン・ホークが再びタッグを組んだ「ドローン・オブ・ウォー」の本編冒頭映像が、このほど公開された。

映画は、アメリカ空軍のトミー・イーガン少佐(ホーク)が、ラスベガスの基地から無人戦闘機(ドローン)を操縦して敵国を空爆する任務のなかで精神を病み、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられるさまを、家族との関係を絡めてリアルに描く。

本編映像は、「これは“標的殺人”が最も激化した2010年の物語である」という衝撃的な言葉から始まる。紛争地域を偵察するドローンのカメラ映像に続き、女性と子どもを見守るイーガンの目がアップで映し出される。すると「北4キロに武装勢力」と無線が入り、イーガンの表情も険しいものに。目標地点へと到達し、ターゲットを確認したイーガンは攻撃準備に移るが、民間バスが接近する。「近すぎる。即刻攻撃か中止に」と指示が入るなか、イーガンは「攻撃する」と即答。「レーザー照射」「発射態勢3、2、1……発射」と眉1つ動かさずに発射ボタンを押し、標的を一掃する。

その後、上官から「攻撃成果は?」と促されたイーガンの同僚は、モニター越しに死体を数え「6名ですが、バラバラでどれが誰の体か」と答える。冒頭から見る者の緊迫感をあおり、本作のリアルな世界観をひしひしと感じさせる内容だ。映像では、任務を終えたイーガンが職場である基地内のコンテナを出て自家用車に乗り、家に帰っていくという“異常な日常”をダイレクトに感じさせるシーンで幕を閉じる。

ドローン・オブ・ウォー」は、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(13)のブルース・グリーンウッド、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(15)のゾーイ・クラビッツらが脇を固める。10月1日から全国公開。

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