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有村架純、連続ドラマ初主演作の感想明かす「自分の視野も広がりました」

2015年7月31日 14:30

蓮ドラ初主演の有村架純「映画 ビリギャル」

蓮ドラ初主演の有村架純
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[映画.com ニュース]女優・有村架純が7月31日、神奈川・JAMSTEC(海洋研究開発機構)横須賀本部で行われた連続ドラマW「海に降る」のクランクアップ会見に出席した。有人潜水調査船「しんかい6500」や海洋研究がテーマに描かれる今作で、有村は連続ドラマ初主演。「JAMSTECという研究機関の作品に関わることができ、自分自身の視野も広がりました。知らないことがまだまだたくさんあったと、日々勉強させて頂きながらの撮影でした」とほほ笑んだ。

朱野帰子氏が神秘と恐怖が混在する深海を描いた同名小説を、WOWOWが連続ドラマWとして映像化。亡き父の遺志を継ぎ、「しんかい6500」の日本人初となる女性パイロットになった天谷深雪(有村)が、深海へのあこがれや恐怖を抱きながら、未知の世界へ足を踏み出していく。

映画 ビリギャル」の金髪ギャルから一転、今作では女性パイロットという硬派な役どころの有村。オファー当時の様子を「私の好きな映画が『アルマゲドン』なんですけど、それにリンクすると思いました。JAMSTECという機関は日本や世界の未来を背負っているというのが似ているなと思い、自分のなかで燃えるような気持ちが湧き上がってきました」と明かした。そして、「細かな作業や、一つ一つのところに愛情や誇りを持ってやっているというJAMSTECの皆さんの気持ちも感じられた。これは、見てくださる皆さんにこの思いを伝えたいという思いがふくらんで、そんな思いで撮影させていただきました」と真摯に語った。

さらに、撮影時を振り返り「深雪は勝気な女の子なので、現場でも皆に甘えることなく立っていられたらいいなと思っていたんですが、助けられっぱなしで」と苦笑い。その一方、サーフィンに初挑戦したそうで「当日教えて頂いた先生と波に乗りました。結構波が大きいような気がしたんですが、『こんなのまだまだ』と言っていて、普段どんな波に乗っているんだろうと思い知らされました。みんなで楽しみながらできました」と話していた。

会見には山本剛義監督、「しんかい6500」のパイロットで本作の監修を務めたJAMSTECの吉梅剛氏も出席。吉梅氏は、「調査をやっている潜水船が、こういう形で取り上げられることは今までなかった。我々の活動を知ってもらういい機会だと思いました」としみじみ語っていた。

有村はこの日、マリアナ海溝から約1カ月ぶりの帰還を果たしたばかりの「しんかい6500」や、13人のパイロットたちとの写真撮影も行った。連続ドラマW「海に降る」は、10月10日から毎週土曜午後10時放送。全6話で、第1話は無料放送。

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