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アンジェリーナ・ジョリーがカンボジア舞台の新作を監督 長男マドックスも参加

2015年7月30日 11:45

アンジーとマドックスくん「消えた画 クメール・ルージュの真実」

アンジーとマドックスくん
写真提供:アマナイメージズ
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[映画.com ニュース] アンジェリーナ・ジョリーが、カンボジア人の女流作家で人権活動家ルオン・ウンが執筆した回顧録「最初に父が殺された—飢餓と虐殺の恐怖を越えて」の映画化作品を監督することがわかった。米バラエティによれば、ネットフリックスで2016年に配信される。

原作は1975年、ポル・ポト率いるクメール・ルージュがカンボジアの首都プノンペンを制圧し、家族を失った5歳の少女ウンの過酷な経験を綴ったもの。2000年に出版され、すぐに同作を読んだジョリーは著者ウンに連絡をとり、2人は友人となった。

映画はジョリーが監督のほか、ウンと共同脚本を手がけ、カンボジア出身のリティー・パニュ(アカデミー賞外国語映画賞ノミネート「消えた画 クメール・ルージュの真実」監督・脚本)がプロデュースを務める。

カンボジア出身のジョリーの養子マドックスも、準備過程から今回の映画に関与しているとのこと。ジョリーは、14歳になるマドックスにとって、自らのルーツを知ることはとても大切なことだと語り、マドックスは学校の後に毎日、製作スタッフとして撮影現場に参加する予定だと明かしている。

消えた画 クメール・ルージュの真実[DVD] 消えた画 クメール・ルージュの真実[DVD] 最安価格: ¥3,456 闇に葬られたクメール・ルージュの悪夢。数百万人が虐殺されたカンボジアの大地から生まれた人形が秘められた記憶を語り始める。知られざる巨匠 リティ・パニュ監督、渾身のドキュメンタリー作品。

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