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台湾の新星ヤオ・アイニン、日本進出に意欲!「いつも日本が大好きです」

2015年7月24日 15:08

台湾の新星ヤオ・アイニン「共犯」

台湾の新星ヤオ・アイニン
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[映画.com ニュース]第27回東京国際映画祭で上映された台湾映画「共犯」の公開直前トークイベントが7月23日、東京・虎ノ門の台湾文化センターで行われ、出演した女優ヤオ・アイニンをはじめ、写真家の川島小鳥、映画評論家の松崎健夫氏が出席した。

川島の写真集「明星」の被写体となり、その純真な魅力が注目を集めたヤオ。台湾で女優やモデルと幅広く活躍しているが、日本進出について問われると「私はいつも日本が大好きですから、日本でモデルの仕事をやりたいです」と日本語で意欲を語った。そして、「この映画の監督と全部のスタッフとキャストたちはみんな、日本が大好きです」といい、「『共犯』が日本で公開されてうれしいです」と晴れやかな笑顔を振りまいていた。

光にふれる」で知られるチャン・ロンジー監督の長編第2作で、若者の孤独や痛み、絶望を鋭く描写したサスペンス映画。本作で映画デビューを果たしたヤオは、変死体となって発見される女子高生シャー・ウェイチャオ役に扮している。

日本での公開を間近に控え、ヤオは「出来上がった作品を自分で見た時にとても感動して、素敵な映画だと思ったので、みなさんにそういう気持ちになってほしい」とアピール。キャスティングの経緯を「友だちが推薦してくださって、オーディションを受けることになりました」と明かし、「(明るい作風が多い)台湾ではこういう映画があまりないので、すごく新鮮に思いました。この映画に出ることができて、とても幸運なことだと思います」と話していた。

また、撮影時を振り返り「水に潜るシーンや、ワイヤーを付けて飛び降りるシーンがあります。とても怖かったんですが頑張ってチャレンジして、やり遂げました。監督もスタッフも皆、よくやったとほめてくれました」とニッコリ。「監督が求めていたことの、100パーセントはできなかったかもしれません」と悔しさをあらわにしたが、それでも「(最後まで)やり遂げることができたし、皆で力を合わせて作れた作品です」と胸を張った。そんなヤオの姿に、女優挑戦前から知る川島は、感激した様子で目を丸くしていた。

同じ高校に通っているだけで、交流がなかったホアン、リン、イエが、偶然同じ時刻に通りがかった路地で女子生徒シャーが変死しているのを発見する。3人はそれぞれの理由で真相究明に乗り出すが、やがてシャーがいじめを受けていたという疑惑を持つようになる。「共犯」は、7月25日から新宿武蔵野館ほか全国順次公開。

光にふれる[DVD] 光にふれる[DVD] 最安価格: ¥3,201 視覚障害を持つ天才ピアニストとダンサーを目指す女性が、互いに励まし合いながら夢に向かって奮闘する姿を描き、台北映画祭で最優秀主演女優賞と観客賞をダブル受賞した青春ドラマ。

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