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「バケモノの子」熊徹&くまモン、映画の舞台・渋谷でクマ同士の友情深める

2015年7月7日 04:00

渋谷の町で交流を深めた熊徹&くまモン「バケモノの子」

渋谷の町で交流を深めた熊徹&くまモン
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[映画.com ニュース] 細田守監督の最新作「バケモノの子」の公開を記念し、映画鑑賞者を対象に熊本県の名産品が当たる「クマモトの子」キャンペーン実施が決定。映画の主人公がクマのバケモノ・熊徹であることから、熊本県の営業部長として同県をPRする人気者のくまモンとのタッグが実現し、映画の舞台となる東京・渋谷をくまモンが訪問。熊徹とともに写真撮影や映画のヒット祈願を行った。

熊徹とおそろいの衣装に身を包んで渋谷に現れたくまモンは、まずはスクランブル交差点をバックに記念撮影。熊徹は「あれが有名な渋谷のスクランブル交差点だ。スクランブル交差点を見たのは初めてか?」と語りかけたが、実はスクランブル交差点が日本で初めて設置されたのは熊本県。1968年12月1日、熊本市の子飼交差点に設置されたのが初めてとされており、くまモンは「スクランブル交差点発祥の地は熊本なんだモン!」と自慢げだ。熊徹が「じゃあ今度オレが熊本に行ったときは案内してくれよな」と頼むと、くまモンは「もちろんだモン!」と快諾した。

その後は熊徹が渋谷を案内し、くまモンは往来の人々に手を振るなど愛きょうたっぷり。身長2.2メートルの熊徹も、道行く人々から驚かれて写真を撮られるなど注目を浴びていた。熊徹とくまモンはさらに、渋谷にある金王八幡宮を参詣し、映画の大ヒットを祈願。キャンペーンの成功もあわせて祈願するため、くまモンは熊本県の特産品であるスイカを持参して奉納した。

この日はあいにくの雨模様だったが、境内で熊徹が得意の剣術をくまモンに披露し、くまモンは熊本県特産の赤ナスを刀に見立てて受け太刀するなど、クマ同士で友情を深めた。くまモンは「細田守監督に、次は熊本が舞台の映画を作って欲しいモン!」と話した。

映画「バケモノの子」は、渋谷の町とバケモノたちの住まう異世界「渋天街(じゅうてんがい)」を舞台に、バケモノの熊徹と孤独な人間の少年・九太の奇妙な師弟関係や親子の絆を描いた冒険活劇。7月11日から全国公開。

「クマモトの子」キャンペーンは、映画の半券1枚を応募ハガキまたは郵便ハガキに貼って応募すると、抽選で熊本産の馬肉、天草大王(鶏肉)、ひごさかえ肥皇(豚肉)、あか牛(牛肉)が各3人に当選するというもの。応募締切は8月31日(当日消印有効)。

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