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桐谷美玲演じた“はとり”に山崎賢人&坂口健太郎ラブコール

2015年6月21日 19:25

完成報告会見に出席した(左から)英勉監督、 山崎賢人、桐谷美玲、坂口健太郎「ヒロイン失格」

完成報告会見に出席した(左から)英勉監督、
山崎賢人、桐谷美玲、坂口健太郎
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[映画.com ニュース] 女優の桐谷美玲が6月21日、東京・台場のヴィーナスフォートで行われた主演映画「ヒロイン失格」の完成報告会見に共演の山崎賢人坂口健太郎、メガホンをとった英勉監督とともに出席した。

幸田もも子氏の同名人気漫画を実写映画化。幼なじみの利太(山崎)と結ばれる運命にあると信じていた妄想女子高生・はとり(桐谷)が、地味な彼女ができてしまった利太を取り戻すのか、なぜか自分に言い寄る校内一のイケメン・弘光(坂口)を選ぶかで揺れ動くさまをコミカルに描く。この日は、午前6時からファンの行列ができ、会見開始直前に予告編映像でキスシーンや“壁ドン”シーンが流れると、悲鳴のような歓声が上がった。桐谷らは劇中衣裳の制服姿で登場したが、英監督もそろいの制服姿で姿を見せると、会場は爆笑に包まれた。

原作ファンだったという桐谷は、「いつか実写化されるならはとりを……と思っていたので、念願かないました」と感慨を口にする。劇中では、「世界で最も美しい100人」に選ばれた美ぼうを歪ませ、“変顔”を披露しているが「むしろノリノリでした。(映画化が決まる前から)ひとりで変顔の練習をしていたので!」と胸を張る。山崎は、そんな桐谷の変顔を「ものすごく崩しているのに、ものすごくキュート!」と絶賛し、坂口も「レパートリーが豊富なんです」と称えた。

寒さの残る春先に撮影されたため、苦労も多かった様子。桐谷は池に落ちるシーンを挙げ、「体がこんなに動かなくなるんだと実感しました」と語り、「冬に池に入れたらダメです!」と英監督に苦言を呈した。山崎も、鉄筋の歩道橋のシーンでは寒さに震えたようで「その日あたりから“バンビ”って呼ばれるようになりました」と苦笑い。坂口も、観覧車のシーンで「テスト、本番、別の角度からと何周したか」と明かした。

男性キャスト2人は、はとりのような女性はタイプかと聞かれ「毎日楽しそう。隠すことなく全部を見せてくれて、かわいらしくて全てに一生懸命でいいと思います。はとり好きです」(山崎)、「いろんなところに100%な部分は僕の持ってないところでもあり、すごく魅力的」(坂口)とラブコールを送っていた。「ヒロイン失格」は、9月19日から公開。

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