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加賀美セイラ、米ドラマ初出演で夢を語る「イーストウッド映画に出たい!」

2015年3月28日 16:20

加賀美セイラとディーン・フジオカ「アメリカン・スナイパー」

加賀美セイラとディーン・フジオカ
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[映画.com ニュース] 米テレビドラマ「荒野のピンカートン探偵社」が4月から放送開始されることを記念し3月27日、都内で特別試写会が行われ、米テレビドラマに初出演を果たした加賀美セイラと、今作に準レギュラー出演している日本生まれの国際派俳優ディーン・フジオカ、プロデューサーのスザーン・バーガーが舞台挨拶に立った。

物語は1860年代の開拓時代、米中西部カンザス州でアランと息子のウィリアムが、現在もアメリカに実在する史上初の探偵社"ピンカートン探偵社"を創設するところから始まる。ともに働く女性探偵ケイトも合わせた3人の意見は対立してしまうが、凶悪事件の真相を明らかにするため、力を合わせて困難に立ち向かっていく。第11話にゲスト出演する加賀美は日本人の超能力者ミヨ役、第4話から登場するフジオカは日本刀で戦う謎多き侍ケンジ・ハラダ役を演じている。

今作で米テレビドラマデビューを果たした加賀美は、「ずっとアメリカの作品に出るのが夢だったのでとっても嬉しかったんですけど、こんな西部劇に私みたいな者が出てどんな役がくるのかなって(笑)」と戸惑いがあったことを明かし、「日本にいると私は外国人に見えるんですけ、向こうに行くと完全な日本人に見えるので、『西部劇……なんだろう?』と楽しみにしていました」と喜びをにじませた。さらに、今後の夢を「クリント・イーストウッドの映画に出たい」と語り、「(イーストウッド監督最新作)『アメリカン・スナイパー』になります!(笑)」と満面の笑みで宣言して会場を沸かせていた。

また、フジオカはロケ地であるカナダ・ウィニペグでの撮影の思い出を聞かれ、「氷点下35度の日に『どういう風にここで人は生きていくんだろう』と翌日現場で言うと、『昨日は温かかったじゃん!』みたいに言われて(笑)。修行が足りなかったです」と苦笑い。氷点下45度になることもあるという現地で、「(寒さは)『火星くらい』と言われた。わからないですよね!(笑)」と話し、「寒さで死ぬってこういうことかと。死を意識しました」と厳しい撮影状況を振り返っていた。

バーガーは2人の印象を「本当にこの撮影にディーンとセイラが参加してくれて幸せでした。セイラはとてもフレッシュな魅力で演じてくれて、ディーンは謎めいたキャラクターを生き生きと演じてくれたと思います。この作品に日本人が登場するのは、史実的にも重要なことでした」と話し、称えた。

WOWOWプライム「荒野のピンカートン探偵社」(全22話)は、4月18日午前9時から放送開始。

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