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「起終点駅」佐藤浩市&本田翼2ショット劇中カットを独占入手

2015年3月6日 05:00

「起終点駅」で初共演した佐藤浩市と本田翼「起終点駅 ターミナル」

「起終点駅」で初共演した佐藤浩市と本田翼
(C)2015桜木紫乃・小学館/「起終点駅 ターミナル」製作委員会
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[映画.com ニュース] 直木賞作家・桜木紫乃氏の短編小説を、佐藤浩市本田翼の初共演で映画化する「起終点駅 ターミナル」(篠原哲雄監督)の劇中カットを、映画.comが独占で入手した。最果ての街で他人との関わりを一切絶った主人公・鷲田完治(佐藤)と、その前に現れたヒロインの敦子(本田)のツーショットをはじめ、尾野真千子演じる完治の元恋人・冴子の姿を確認することができる。

劇中カットの公開は、原作小説を表題作とした短編集の文庫版が3月6日に出版されることを記念したもので、主演の佐藤と本田から原作に寄せる熱いコメントが寄せられた。「人の脆さ危うさを絡めとる桜木紫乃さんが、自分を断罪した男と浮遊する女の道行きを描いた作品。自身の罪の彼岸にひっそりと立とうとする男と、波間に浮遊する女の再生を描く桜木紫乃さん、傷みを知ってます!」(佐藤)、「なぐさめてくれるような、後押ししてくれるような、すべてのことを肯定してくれる作品です」(本田)と、それぞれに感銘を受け、思いの丈を語っている。

北海道在住の桜木氏は、2002年のデビューから一貫して、北海道、なかでも故郷の釧路を舞台とする作品を発表し続け、13年に「ホテルローヤル」で第149回直木賞を受賞。全6編からなる「起終点駅 ターミナル」は12年に単行本として出版されており、桜木氏の作品では初の映画化となる。

起終点駅 ターミナル」は今秋公開。

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