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人気ホラーを生み出した名コンビが語る「アナベル」の見どころ

2015年2月27日 19:00

数々のヒットホラーを生み出してきた名コンビ「死霊館」

数々のヒットホラーを生み出してきた名コンビ
(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
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[映画.com ニュース]ホラー作品で手腕をふるうジェームズ・ワンジョン・R・レオネッティのコンビが、新作ホラー「アナベル 死霊館の人形」について語ったインタビュー映像を入手した。

ワンのハリウッド進出第2作「デッド・サイレンス」以来の盟友であるふたりがタッグを組んだ。ワン製作のもと、ワン作品で撮影を担当してきたレオネッティのメガホンで、ヒットホラー「死霊館」の人形アナベルがもたらす恐怖と誕生秘話に迫る。

レオネッティは、「物語の雰囲気が実に素晴らしかった。台本を読んで、この映画を見た観客は、夢中になるに違いないと感じたね」と振り返り、「この素晴らしい作品をジェームズとニュー・ライン・シネマと一緒に作れる。できすぎなくらい最高の条件で、これは夢じゃないかと思った」とニッコリ。ワンも「『死霊館』の撮影監督だった彼なら作品の世界観もわかる。引き受けてくれて、みんな大喜びだったよ」と相思相愛ぶりをうかがわせた。

題材となったアナベルは、今も米コネティカットの博物館で保管され、定期的に神父による祈祷が行われている実在の人形だ。ワンは「アナベルには強烈な存在感がある。命のない人形で座っているだけなのに、誰もがアナベルにひきつけられる。実際観客からの反応もとても大きくて、もう1人の主役だった」と魅了された。実在する人形から着想を得たことで恐怖が増幅すると考え、「できる限りリアルさにこだわった。怨念が宿った人形の話を映画にするなんて、一歩間違えれば陳腐な感じになってしまう。だから、できるだけ人形に説得力を持たせ、本物らしく感じられるようにした」とこだわった。


実在の人形が題材に「死霊館」

実在の人形が題材に
(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
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「死霊館」と同じ1960~70年代が舞台に設定されている。ワンは「『死霊館』のとき、撮影面で気をつけたのは、お決まりの手法で時代を表現しないことだ。古いカメラで撮るんじゃなくて、最新の高性能な機材を使いたかった。カーテンをまくって別の時代をのぞいているような感じにして、映画であることを忘れさせたかった」という美意識を本作でも踏襲し、「ある程度実話に基づいているから、観客は余計に恐ろしく感じるんじゃないかな。前作と同じように今回も忠実に当時を再現したかった」と明かした。

恐怖に突き落とされるミア役は、奇しくも人形と同じ名前のアナベル・ウォーリスが起用された。レオネッティは「彼女の目は実に表情が豊かで、アップが多いこの映画の主役にはぴったりだった。彼女は時代を感じさせないクラシックな美人だし、非常に演技力の優れた役者だ」と賞賛を惜しまない。ワンも、「ジョンはこの映画にふさわしい役者を選んでくれた。舞台となる時代にしっくりくる上に、異色のホラー映画という作風にもぴったりの配役だったね。必ずしも現代風のホラー映画というわけじゃなく、あの時代の精神を思い起こさせる映画なんだ」と太鼓判を押した。

アナベル 死霊館の人形」は、2月28日から全国で公開。

死霊館[Blu-ray/ブルーレイ] 死霊館[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥1,190 『ソウ』のジェームズ・ワン監督作、実話に基づき人間の耐え得る限界を超えた凶暴な恐怖を描く衝撃作。

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