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「シェフ」ジョン・ファブロー監督が影響を受けたのは“あの日本映画”だった

2015年2月27日 13:30

撮影現場でのジョン・ファブローとスタッフ「アイアンマン」

撮影現場でのジョン・ファブローとスタッフ
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[映画.com ニュース] 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」で製作・監督・脚本・主演の4役を務めたジョン・ファブローが、インタビューに応じた。

過去に「アイアンマン」「アイアンマン2」のメガホンをとったファブローは、「シェフ」の撮影とスケジュールが重なったことから、「アイアンマン3」の監督を降板した。「いま一番作りたかった」とまで語る本作を製作することになった経緯はいかなるものだったのだろうか。「僕がシェフについての物語を作ろうと脚本を思いついたところから始まった。仕事と家庭に問題を抱える一人の人間の物語を語るのにふさわしい職業だと考えたんだ。そして映画を通じて自分の個人的な経験を描きたかったから、インディペンデントで撮ろうと思った」。

本作の共同プロデューサー、ロイ・チョイ氏はシェフの世界を最もよく描いた映画として「二郎は鮨の夢を見る」とアン・リー監督の「恋人たちの食卓」を挙げたというが、ファブロー自身が影響を受けたのはあの日本映画だった。「伊丹十三監督の『タンポポ』は僕に大きなインスピレーションを与えてくれた。新しくラーメン屋さんをオープンする男のストーリーを描いた映画だが、企業家精神や創作へのインスピレーションといった、もっと普遍的なことを教えてくれる作品だ」と明かした。

ファブローが演じる主人公カールは、総料理長を務めていた一流レストランを辞め、元同僚や息子たちとともにキューバサンドイッチの移動販売に乗り出し、自身の原点に立ち戻っていく中年男性だ。ファブローは「僕もカールと同じようにこれまで積み上げてきたキャリアがあり、とてもハードに働き自分の仕事を楽しんでいる。カールには強い共感を覚える」と言明。その上で「この映画では夢中になれることがある素晴らしさを描いている。それが近しい人たちとシェアできることだったら、なおいい。観客にはそのことを感じてほしいんだ」と訴えた。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました」は2月28日全国公開。

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