戦争と家族の間で揺れる男の葛藤を映した「アメリカン・スナイパー」本編映像公開 : 映画ニュース

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戦争と家族の間で揺れる男の葛藤を映した「アメリカン・スナイパー」本編映像公開

2015年2月18日 21:00

過酷な戦場でも家族を思い続けたクリス「アメリカン・スナイパー」

過酷な戦場でも家族を思い続けたクリス
(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED,
WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
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[映画.com ニュース] 全米でクリント・イーストウッド監督作品史上最大のヒットを記録している「アメリカン・スナイパー」の新たな本編映像が、このほど公開された。

2003年にイラク戦争が始まってから4度にわたり遠征し、米軍史上最多の160人を射殺したクリス・カイルのベストセラー自伝を映画化。戦争の狂気に取りつかれながら、母国で待つ妻子をこよなく愛する男の葛藤を描く。第87回アカデミー賞では、作品賞・主演男優賞など6部門にノミネートされている。

公開された映像は、イラクから帰国後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩むクリス(ブラッドリー・クーパー)が、カウンセリングを受けるシーン。「戦場を経験しなければよかったと思うことは?」というカウンセラーの問いに対し「そんな人間じゃない」と口にしながらも、一瞬の沈黙の後、うつろな目で「俺が悔やむのは救えなかった連中のことです。また戦地へ行きたいがもう軍を辞めた」と淡々と語るクリスの姿からは、戦争がもたらす心の闇と葛藤を垣間見ることができる。

実弾での訓練など、過酷な役作りを行ってクリス役を演じたクーパーは、本作について「これは従軍経験者のほとんどが乗り越えなければならない状況を描いたストーリーなんだ。刻々と変化する緊迫した戦場にいたのに、帰国すると突然“普通の日常”に引き戻される。そこにとても心を動かされた。僕は本作が戦争映画というよりは、人物を検証している映画である点が気に入っている」と話す。クーパーのこのコメントからも、本作が戦争と家族の間で揺れる男の葛藤を描いた重厚な人間ドラマであることがうかがえる。

アメリカン・スナイパー」は、2月21日から全国公開

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