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前田敦子が語る2015年の抱負 大島優子との共演は「5年以内に!」

2015年1月1日 09:00

2015年も女優道を突き進む前田敦子 (写真は昨年の「ホビット 決戦のゆくえ」 ワールドプレミア時に撮影されたもの)「イニシエーション・ラブ」

2015年も女優道を突き進む前田敦子
(写真は昨年の「ホビット 決戦のゆくえ」
ワールドプレミア時に撮影されたもの)
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[映画.com ニュース] 女優の前田敦子が、意欲を新たに2015年のスタートを切った。AKB48を12年8月に卒業してから、約2年半。今年は1月24日の廣木隆一監督作「さよなら歌舞伎町」を皮切りに、5月23日には堤幸彦監督作「イニシエーション・ラブ」が公開される。映画「あしたの私のつくり方」(07)で女優デビューを飾って8年目を迎えた前田はいま、何を思っているのか。映画.comだけに包み隠さず心情を吐露した。

昨年1年を「ご縁がすごく多かった1年でした」と本サイトに語った前田だが、その“縁”をかけがえのないものと認識しながら、着実にキャリアを積み重ねてきた。「エイトレンジャー2」の堤監督とは、今年も「イニシエーション・ラブ」でタッグを組んだ。

前田は、「今回もすごく縁を感じました。監督が『イニシエーション・ラブ』の準備中に舞台を見に来てくださったんです。その後、監督が『天空の蜂』を撮影中、私がすぐそばのスタジオでCM撮影をしていたので現場へご挨拶に行ったら、『いいのがあるから一緒にやろう』って誘ってくださったんです。本当にご縁ですよね」とほほ笑む。さらに、初共演となった松田翔太についても「噂通り、すっごく優しくて素敵な方でした!」と語り、充実した現場だったことをうかがわせた。

昨年6月には、同じ所属事務所の盟友・大島優子がAKB48を卒業し、本格的に女優活動をスタート。吉田大八監督作「紙の月」での演技が評価され、第39回報知映画賞で助演女優賞に輝いた。前田は我が事のように喜び、「受賞して本当に良かったし、私も嬉しくなっちゃいました。優子とは、一緒に作品に出たいよねって話をしているんです。そのタイミングがいつかは分からないですけどね」と明かす。

ファンの間では、平成版「W浅野」(浅野温子浅野ゆう子)と呼ばれているようだ。「私たちも敦子と優子ですからね。そのフレーズ、使わせてもらえたら嬉しいですね。お互いに、いつか共演できたらいいねって話をしています。ちゃんと作品として残せる映画で、5年以内にやれたら最高に幸せですね」。

また、ドラマ「Q10」で共演して以来、友人関係が続いている高畑充希池松壮亮柄本時生とは通称「ブス会」を結成し、プライベートで食事などをともにすることで交流を深めている。「AKB48時代からそばにいてくれた大事な仲間なんです。皆が同じくらいのペースで徐々に進んでいっている感じがするので刺激にもなりますし、いい事ですよね。そうちゃん(池松)とは3回共演してきましたが、いつの間にか一番忙しい人になっちゃいましたね。みっちゃん(高畑)は顔がかぶるので(笑)、同じ現場に呼ばれることはないかもしれませんね。(舞台『太陽2068』を演出した)蜷川幸雄さんにも、『2人は双子か!?』って言われちゃいました。時生は、本当に優しくていい人なんです。最近は、誰とも共演する機会がないんですけど、ブス会のメンバーとも、何かやりたいねって話しているんですよ」

7月10日には24歳の誕生日を迎える。前述の堤監督からは、「もっと努力した方がいい。俺は努力しなければ何も得られないと思っているから、勉強をいっぱいしろ」と激励されたといい、「私も何かしなきゃと思って。苦手な事から逃げないことが一番大切かもしれませんね。監督が『いろんな意味で逃げるなよ』と言ってくださったんです。大事なことですよね」と真摯に受け止めている。

それだけに、女優として「どこまで自分らしさを保てるか」を追求していきたいと話す。大ベテランの樹木希林山崎努の名を挙げ、「皆さん、流されないで生きていらっしゃる方ばかり。そういう生き方ができればいいなって思っています。そのためにも、あまり周囲の情報に流されないでいるのが一番かなとも感じますね。若い登場人物が作品にあまり出てこないんですが、西川美和監督ともいつかご一緒してみたいです」と言葉を選びながら、丁寧に話す姿からは強い覚悟がにじんでいた。

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